2日目午後
扉をノックする音
「コハクちゃん入るよ」
少女は少し嬉しそうに微笑んだ
(よかった嬉しそう今回は結構話せそうかな)
「コハクちゃんこんにちは体調はどう?」
「、、、大丈夫、元気それよりお姉ちゃん今日はね聞きたいことがあったの」
(聞きたいこと?なんだろ?私のことかなそれともまさか薬の副作用とかが出てきた?)
「聞きたいこと?何かな?」
「あのね、、お姉ちゃんてさ何で今の仕事をしてるの?」
(、、、そういえば、、なんでこんな仕事してるんだろ、、あれ?、、思い出せない)
「うーんなんでだろうねやりたい事がないからじゃないかな?」
「やりたい事、、、やりたい事が見つかったら何か変われるかな?」
(ん?変われる?コハクちゃんは変わりたいて思ってる?)
「うーんどうだろうね私はやりたい事が見つかってないから変われるかまでは分からないな」
「、、、そっか」
そう言って少女は考え事をし始めたのか何も話してこなくなった
(やりたい事、、ねやりたい事、、、)
時計を見る
「?!もうこんな時間!そろそろ他のところに行かなきゃ、、じゃあねコハクちゃんまた何かあったら連絡してね」
「、、、ばいばい」
扉を閉める音
(そろそろ新しく来た子のところに行かないと、、、)
「あ!兎空さん!」
「?あ、ねずみ先輩!何ですか?」
「ちょと頼みたい事があってね少しいいかな?」
「、、、それって緊急ですか?」
「あ、急いでるならそっち優先してこっちのは他の人にも頼める仕事だから」
「すみません急ぎの用事で、、」
「大丈夫大丈夫、心配しないでほら急いでるなら早く行ったほうがいいよ」
「すみませんねずみ先輩それでは」
(仕事てなんだったんだろ新しく来た子とのお話が終わったら聞いてみよ)
扉を叩く音
「入るよ」
「、、、」
「えっと、、今日は君のこと教えてほしくって来たんだけど、、名前とかわかる?」
少女は紙に何か書き始めた




