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創造する力

魔神フテラが誕生する以前の話。

 魔神フテラが誕生するより遠い昔の話し。


 現世で魔法を操り十二法天と言われる至高の存在となった十二人は、新しい世界を作ることにした。新しい世界を作りさらに魔法の探求を進めようと思ったのだ。

 

 魔法とは自身の内なる力である魔力を消費し超常的な力や現象を起こす行為である。


 そして魔力、魔力にはまだ未解明なこともあり、それは生物のどこから発露し湧き出ているのかというところだ。ある者は言った魔力とは自身の経験や体験を基にし知識を高め、脳内で生成し発露するのだと。ある者はこう言う、魔力とは想いの力だと、自身の心また心象をむき出し魔力を湧き出させるのだと。


 十二法天はそれぞれの思惑で魔法世界を構築するために協力し創造した。



 ここで大きな問題が発生した、魔法世界を作る際に別の異界と衝突してしまったのだ。その異界とは幻獣界であった。ドラゴンやケルベロス、ゴーレムといった現世では存在し得ないもの達がいた世界と衝突し融合し生まれた世界が魔法世界である。幻獣神王である龍王は十二法天と話し合い新たな幻獣界を作ることで和解することになる。龍王や幻獣神は新たな幻獣界に行くことなったが、それを納得できない反発勢力が生まれてしまった。反発勢力の中には幻獣王もおり、強大な力を持つことになる。この勢力との戦いはフテラがいる遥か先の未来まで続くことになる。



不定期で投稿していきたいと思います。

頑張ります。

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