表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

硝子の君と透き通る日々 〜窓越しに映る姿を見つめていたあの子と友達から始める話〜

作者:鳥路
朝陽ヶ丘町の硝子工房。
父と二人で硝子細工に打ち込んできた楠原成海は、職人気質で無口な高校一年生。
友達もほとんどいない成海のささやかな楽しみは、隣の席に座る遠野新菜を窓越しに眺めること。
明るく、誰とでも分け隔てなく接する彼女は、どこか遠い世界の人のように思えていた。
そんなある日、新菜の“うっかり”をきっかけに、二人は関係を築くことになる。
見習い硝子職人の少年と、硝子より透明で純真な少女。
これは、硝子越しに見つめていた君と、肩を並べて歩くようになるまでの物語。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章:始まりの季節
6:楠原三人姉弟
2025/04/02 11:10
33:雨と独白
2025/04/15 20:10
37:中心にあるもの
2025/04/17 01:10
第二章:夏と青い硝子の世界
3:公認の連絡
2025/04/19 13:10
Praesens4:顔なじみと失敗談
2025/04/24 13:10
14:父と子
2025/04/27 14:10
19:父と友達
2025/04/30 01:10
21:予定通りの採用
2025/05/02 01:10
36:8月5日
2025/05/10 13:10
42: お盆休み
2025/05/16 01:10
43:青い世界
2025/05/17 01:10
幕間1:8年後の5月17日
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ