表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神様にお願い!(修正版)  作者: 変態パンダ
2/6

何もいらない

最近、神様と知り合いになった、

「信彦!メロンパン!メロンパンを早くだすのじゃ!」

でもこの神様かなり胡散臭い・・・、

「たまには、お酒でも構わないんだけど・・、」

でも、こんな人にも俺は心が広いから、優しく接している、

「さっきから、誰に話てるのじゃ?まさか幽霊とか!?」

いや、神様のお前が言うなよ、

「そんな事より、今日の供物は!」

本当にがめつい神だ、多分貧乏神とか言う方が似合うかもしれないな、

「誰が貧乏神か!これでも数百年間人々の願いを叶えてきたのだぞ!」

そうか、なら俺の願いは一人になりたいのだが・・・、

「またまた、この超絶美少女の夜叉様と話せて、幸せなんじゃないのかのぉ!」

帰ろ····

「待って!!寂しいの!一人は寂しいのぉ!」

ウサギかこの神は!しかし俺もこの神社に来ている訳だし、まあいいか、

「はい、メロンパン、」

神様にメロンパンを差し出す、

「ふふん♪早く出せば良いのだ!」

差し出しだメロンパンを奪い早速頬張る夜叉、

はぁー、これが数百年を生きた神様かよ・・・

「なにが不服なのじゃ!この美少女の私に!」

美少女だと謳うならせめて慎みぐらい持ってほしいものだ、

「ふふん、そんなこと言いながら私の魅力にメロメロな癖に信彦は本当にツンデレじゃのぉ!」

誰がツンデレだ

「信彦が望むのであれば尻尾や獣耳生やしてこすぷれなる物になるのもやぶさかではないのじゃが···」

「別に興味ない····」

ガーン

「完敗なのじゃ・・・お主、本当に男かの・・」

膝から崩れた自称神様が項垂れてる

「いや、人外に欲情なんてしないとおもうが」

「はっ!」

何か思いついたのかコッチの顔をまじまじと見て

「もしやお主・・・ソッチの人だったか!」

何を想像した?この駄目神は!

「ほほーう!これがいわゆるやよいと言う事に・・・、きゃー溜まらんの!」

だめだこの神腐ってやがる、

「はっ!まあ、人それぞれだからの、あまり気にするな信彦!」

「俺はホモじゃない!それに心を読めるなら分かるだろう、」

「そ、そうか、じゃが心を読める訳ではないぞ、」

しかしこうやって話てるじゃないか、

「それは、思いを受け取っているに過ぎん、人間は願いをする時、願い思うじゃろう、気持ちは分かるが、その者の心までは分からんのじゃ、」

そうか、神の力も万能では無いのだな、

「でもお主からくる、熱い思いは届いておるがな・・・ぽっ!」

なに顔を赤くして頬に手をやっている、もういい帰ろう···流石に疲れた、

「冗談じゃ、また来るのじゃぞ!」

気が向いたら···

俺は神様に手をひらひらさせ帰った、


翌日、

「お前、あの時は先行のお陰で助かったみてーだがな、今日はそうはいかねーぞ!」

いつもの不良グループ···ホントしつこい・・・

「今日は助っ人を呼んでるからな覚悟しな!」

ぬっと現れたのはやたらがたいの良い男···間違えなく格闘技をやってる奴だ、

「お前か2年の生意気な奴って言うのは···」

圧と言うか気迫が違う···軽くすくみ上がってしまう、

『逃げるしかない』

後ずさりつつ間合を取りながらその場から離れようとする

「おっと、逃げるんじゃない!」

そのがたいの良い男に回り込まれた!

『しまっ!』

背後には例の不良グループ

「おらっ!」

バキッ

「さんざん手こずらせやがって!」

ドスッ!ガンっ!バキッ!

不良達にボコボコに殴られる

「おい、その辺にしとけよ」

ガタイのいい男が呆れた顔で見ていた、


一通り気が済んだのか、不良グループは消えた、

「・・・」

壁に寄りかかってボロボロになった身体を休めるふと目尻が熱くなり泣きそうになる

「くっ」

泣いても解決しない、何も残らないと昔に学んだことだ、

『やっぱりあの人外のせいじゃないか!』

急に怒りがわいた、


帰宅途中神社に寄る、

「お!信彦来たね!って!どうしたの?!その顔!」

夜叉が近づいてくる、

「今日不良達に絡まれた・・・」

軽く涙がでていた、

「いま治療して上げるから、こっちにくるのじゃ!


「これでよし!」

神の力か腫れは少し引き、傷も大分治った、

「そうか、私のせいなんだね・・・、」

俺の思いが伝わったのか夜叉が暗い顔をする、

「そうだ!あんたのせいだ!」

違う!

「あんたさえ余計な事しなければ、俺は普通に暮らせたんだ!」

違うそうじゃない!

「あんたがあの時先生さえ呼ばなきゃ・・・」

違う!そんな事ない・・・夜叉は悪くない!

「俺は!もうこれ以上、不幸になりたく無いだけだ!願いなんて要らない!欲しい物もない!何もしないでくれ!」

俺は誰からも心配してくれる人がいない、これ以上人から離れるのはいやだ、助けて・・夜叉!

ギュッ

「気持ちが・・・ただ漏れたぞ・・・信彦・・・」

夜叉が優しく抱きしめてくれた、俺は涙が止まらなくなった、

「ううっ・・・うわー!」

神様はただ、抱きしめてくれた、

「落ち着いた、信彦、」

目と顔が真っ赤だ、物凄く恥ずかしい、

「恥ずかしがる事はない、神に泣き付くのも人間の性、私の胸は何時でも空いてるのじゃ!」

やはりこの神には、あまり期待しない方がいい、

「そんな事言って、本当は私の胸が気に入っているくせに!」

俺のほっぺたをつんつんする、

「でも、確かに嬉しかった・・・、」

顔が熱い多分赤くなっているのだろう

「っっ!やった!信彦がでれたのじゃあ!」

万歳しながら喜んでいる、

「信彦!改めてお願いは何かあるかな?今度こそ成功させるのじゃ!」

少し考えた、

「何も要らない・・・」

夜叉がニコニコしている、これは願いだからか、

「その、夜叉が居てくれれば・・・、」

彼女は待っていた、思いでは無い、言葉を、

「くううう!信彦!大好き!なのじゃ!」

顔が真っ赤な神様と顔が真っ赤な無口な少年がそこにはいた、


翌日

「また派手にやられたのう、信彦、」

傷着いた俺を境内の近くに座らせ、神様は傷を癒してくれた、

「本来この力は、使っては駄目なのじゃ、出来ればお主が強くあればいいのじゃが、」

「何で使ったらいけないんだ?」

「この癒しの力、ただ傷を払っておるだけなのじゃ、完治してる訳ではないぞ、いずれ大変な事になる、」

どこかで事故にあったり、災害に巻き込まれるとか?

「そのとうりじゃ!世界には陰と陽がある、光があれば影もある、福があれば災いもしかりじゃ!」

な、なるほど、

「じゃからの!この私がお主を鍛えるぞ!」

「夜叉が?俺を?」

「そうじゃ!私はこう見えて、戦場いくさなれしておってな、よく百姓が歩兵になった時に、祈りを捧げる者の相手をしたのじゃ!」

昔から厄介事に首を突っ込むお人好しの神様か、

「そう褒めるでない!照れるではないか、」

あまり褒めてないんだが・・、

「それより!刀の使い方から古武術までを、お主に教えて進ぜる!覚悟するのじゃ!」

まあ、強い事には越したことはないかな、

「が、頑張る···」

それから、神の特訓が始まる、


「始めは!基礎体力を上げるのじゃ!」

腹筋、腕立て伏せ、スクワットなど体力が持つまでやった、

「お疲れなのじゃ、しばし休憩じゃの、お主も横になるが良い、」

うーん、確かに疲れが、これと言って凄く大変って訳では無いのだな、

「人には限界がある、始めはその限界を伸ばさなければならない、一長一短で得る物はないのじゃ!それじゃおやすみ!」

身体を丸くして神様は眠った、何だか可愛いらしい、

それからもトレーニングは続いた、石段のウサギ飛び、ジョギング、また腕立て、腹筋、スクワット、また休憩、それが一周間ほど続いた、

「はいお疲れ、どうだい?身体の様子は、」

だいぶ引き締まった···のかな?正直わかんない、

「次から錘を付けて行動しよう、信彦よそこにたつがよい」

指定した場所に立つと夜叉は右手を自分に向ける

フウァー

右手が光り始める、

ズシッ

「うおっ··何だか、身体が重い?」 

手と足に軽く負担がかかる、動けないほどではない、

「法縛の術だ、少し身体に負荷をかけた、」

何も持って無いのに身体が重い、夜叉が神様見たいな力を使った、明日は雨だな、

「もっと負荷をかけてもよいのだぞ···お主」

夜叉は笑ってはいたものの目が怒っていた、

「す、済まない夜叉」  

「解ればよろしい!ではいつものトレーニングじゃ!」

またトレーニングが始まる、荷重しているから、いつものトレーニングも凄く辛くなってきた、

「頑張るのじゃ!さすれば自ずと道が見えるぞ!」

神様はジャージ姿で、メガホン片手に励ましていた、そのジャージはどこから持ってきたんだ?

「幾分慣れてきたかの?」

ある程度トレーニングを重ねて、神様は言った、

「ほれ、休憩じゃ!それでの、休憩が終わったら、次は剣の稽古じゃ!」

神様曰く、攻撃を防げる様になると、自ずと攻撃する隙が見えるとの事、分からん?

かん!

「そうじゃ!受けてすぐに体制を整えねば次が来るぞ!」

カラン!

「もう一度じゃ!」

かん!かん!カラン!

「もう一度じゃ!」

かん!かん!カラン!

「まだ、踏み込みが足らん!」

かん!かん!カラン!

「冴えをよく見るのじゃ!」

かん!かん!キシンッ!

「そうじゃ!その感じじゃ!」

そんな感じで、また荷重を増やしたり、剣技をしたりと、特訓が続いた、


「これで二週間か、よし術を解いてやろう、」

フワッ、

「身体が軽い」

凄い··自分の身体じゃなみたいだ・・・、これなら何も怖くない!

「こら!死亡フラグを立てるでない!」

「けどこんな感覚は初めてだから···」

喜びのあまりジャンプしたくなる、今の自分ならいつもより高く飛べる!

「愚か者!お主などまだまだ弱い!そんなことは空気を切れる様になってから言うがよい!」

夜叉が一括する、まあ確かにこんなすぐに結果が得られるはずない、

「空気切るってできるわけ無いだろ!」

漫画やアニメじゃあるまい

「よく見とれ···はぁっ!」

ぶぉん!

夜叉が抜刀すると突風が起き木の葉を切っていく、

「信彦もここまで出来れば一人前じゃ!」

驚きのあまり声が出なかった、俺にもできるのか?

「しかし空気を切るか・・・」

棒を持ち居合いの型をとる、夜叉がさっき見せてくれた抜刀の真似なのだが、

「はあっ!」

後は空気を切るイメージで

ぶぁっ!

「な、なんだ!?なんかでたぞ夜叉!」

空気を切ったのか?

「お主?!」

「いや空気を押した程度じゃ、それでは空気を切った事にはならんぞ」

初め驚いていたものの、落ち着いて話を戻した

「うーん案外難しいんだな、もっと鍛えれば出来るか?」

「そうじゃな、信彦がもっと努力すれば強くなるやもしれんぞ?」

それからも特訓は続いた、


「はあっ!」

ぶぉん!

努力の甲斐あってか空気を切ることはできなかったが人一人をふっ飛ばす歩度の威力を身につけることが出来た

「まあこんなもんじゃろ!よく頑張ったのじゃ信彦よ!」

うんうんと頷きながらどこか満足そうにしてる夜叉、

「でも、あくまで護身用じゃ!お主から手を出すなよ!」

「わかってる!ありがとう夜叉」

「ふふっどういたしましてなのじゃ!」

こうして、神の特訓が終わった、


しかし、護身用に棒を持ち合わせてる事なんて出来無いな、

最近あの不良もご無沙汰だ、もしかしてもう諦めたか?

そんな事を思っていると、やって来るのが奴らだ、

「あーん?おいおいなんだまだ懲りてないのか?」

しかし、本当ボキャブラリーが足りない奴等だ

「大久保さん!出番ですぜ!」

どこからともなくがたいのいい男がやってきた

「なんだ?またなにか揉め事か?俺も忙しいんだが・・・」

そういえばこの人前も何もして来なかったなてっきり仲間なんだと思っていたが、

「こいつがまた調子に乗ってまして・・」

大久保さんとやら、少しは友達づきあいを考えた方がいいですよ、って友達がいない自分が言うことじゃないな、

「今日は少し分からせてやるか・・・」

大久保さんとやらが構えるどうやらボクシングの構えのようだ

前にも感じた圧が俺を襲う、しかしどういうことか全く怯むことがない、

『大きな力には獣の本能として逆らえないものなのじゃ!』

夜叉が言っていたことを思い出した、

夜叉が教えてくれた古武術の型を取る、うん相手の気迫押し潰されることはなくなってる

「へぇ・・なんの構えだいその構えは?」

柔道とも合気道とも違う構え、

「悪いけど自分も知らない・・教えてもらっただけだから」

「そうかい、なら!」

瞬発力をいかして襲いかかってくる

シュッ!

右のストレートパンチが飛んできた

スッ

『あれ?』

違和感を感じる

シュッ!シュッ!

ワンツーとブロウが飛び交うも違和感を感じつつ紙一重で避ける、

「ははっ!あんたなかなかやるな!」

相手もエンジンがかかってきたのかぴょんぴょんと飛びステップを踏むようパンチを繰り上げてくる、しかしおかけではっきりした

シュッ!シュッ!シュッ!

『繰り出されるパンチが遅く見える?』

先程から感じた違和感の正体はこれだったのか・・・

今までまぐれで避けきれたと思っていたがそんなのとはない自分も夜叉の修行により人外染みた強さになってたみたいだ、

「避けてばかりじや俺は倒せないぜ!」

大久保さんが息を荒げ長らく話してくる、もしかしてスタミナがないのか?

「大久保さん助太刀するぜ!」

不良グループの一人が後ろから殴りかかってきた、

バキッ!

ぶっ飛んだのは不良グループの一人だった

「こいつは俺の獲物だ!手出しすんな!」

驚いた、どうやら自分のことを好敵手に認めてくれたらしい

「すまない、こんなに心踊る喧嘩は久しぶりでな!」

「自分としては今すぐにでも辞めたいんだが・・・」

「あんた名前は?」

興味を持ったのか自分の名前を聴いてきた、

「安部信彦だ・・」

「信彦・・・わかった」

この人は戦いが好きなんだろう・・・でも弱いやつとは戦いたくないのかも・・・

シュッ!シュッ!シュッ!

でも自分は戦いたくなんてないんだ、

「どうした!ハァハァ!信彦さぁ打ってこいよ!」

どんどん息が上がってきてる

「もうやめて下さいよ!自分は喧嘩なんてしたくないんですから!」

「ここで俺を倒さないとまたこいつらに絡まれるぞ!それでもいいのか!」

『!?』

やっぱりだこの人は全部知ってて!

「はっ!」

隙だらけのボディーに張り手・・・つまり掌底をかます

「ぐはつ!」

よろけたが浅かったみたいだすかさず拳が飛んできた

シュッ!シュッ!シュッ!

「なんだ!だんでだ!なんでそんなに強くなれた!」

「自分にもわかりませんよ!無我夢中で今の自分が嫌で変わりたいと思ったからでしょ!」

『!?』

「さっきからごちゃごちゃ言いやがって!大久保!てめぇも道連れだ!」

不良グループの一人が木刀を持ってきた、やる気の様だ、

「死ねよ!」

ブウンッ!

「遅い!」 

相手の右手に手刀をかますと木刀を落とした、すかさずその木刀を奪い取る

「いてー!このやろ!」

「はぁぁぁ!」

ブウンッ!

突風が吹き衝撃破が不良を襲う、同時に他の不良にも当たりストライク!

「ふぅ・・・これでよし!」

ぽかんと見ている大久保さん、ん?なんだ?

「スゲー!なんだ?!アイツ!」

野次馬の一人が騒いだ、と言うより野次馬だらけだ

「あの大久保達を一人で!スゲーな!」

皆が俺を注目してる!?

「い、いえ・・・、俺、その・・・、」

これはコミュ障の俺には殴られるより拷問だ!

ヒソヒソ・・・・ヒソヒソ・・・・

野次馬達の声が聞える、良く見たらギャラリーばかりじゃないか!

ヒソヒソ・・・・ヒソヒソ・・・・

限界だ!

俺は全力疾走した、

「お、おい!俺との決着はどうするんだよ!おい!」

それどころじゃない!こんなの耐えきれるか!


「にっしっしっ!今日は成功だろう!?」

「例の技のせいで皆に注目されました!」

俺は涙目で語る、

「あれ?おかしいな・・・、何だろう?」

「でも!不良は退治出来たのであろう!私のおかげで!」

神様がまた、胸を張って威張っている、

「はぁー、明日からどうしよう・・・、」

ため息と不安しかない、

「元気だすのじゃ!何とかなるから!それよりメロンパンを下さいな!」

「今日はありません!」

「そんなー!私頑張って教えたのにー!買って来て!買って来てよー!」

駄々をこね始めた、この神様は、

「確かに、助かりましたし買って来ますよ、それまで待っていて下さい!」

「わーい!でも今日の信彦はおしゃべりだのう、私もうれしいのじゃ!」

そう言えば話てる様な、まあいいか、

少しだけ、世界が色付き始めた・・・



バトル漫画風味になってしまったが後悔はしてないカイザです、

本当は夜叉と和解して「強くなりたい」と言うタイトルにしたかったのだがあまりに少ないのでボリュームが大きい回ですね

次の話も早めに投稿できるよう頑張ります

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ