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~CRISIS NIGHT ~   作者: 神風
Ⅰ章 始まり~第2試験狂気編
1/19

 第1夜 夜の始まり

初めまして!

今回が初投稿、初作品になります!

~CRYSIS NIGHT ~ 是非どうぞ!

  西暦2500年・・人類は2つの勢力によって支配されていた・・・・

その2つの勢力によって地球は滅び、新たなWORLD(新世界)が生まれようとしていた。

2つの勢力のうちの1つ【DARK CITY】はこの世に【平和】をもたらすため、

明日への希望を胸に剣を振るう。

相対するもう一つの勢力【CRYISIS】は【DARK】とは逆に

「この腐りきった世を終わらせてやる」という執念の下に集まった勢力である。


 この物語はそんな相対する両者の死闘を描いたものである・・・


R・ビート。今年16歳になる青年である。

ビートはただ北を目指していた。 ――【DARK】を目指して。


同時刻【DARK CITY】総本部

                キン!ガッ!ドン!

「まだだ!まだ血がみられる!かかってこいよ!」   

血まみれになって戦っているのは【DARK】戦闘部隊元帥、大蛇オロチ 恭弥きょうや

【DARK】には【階級】(ランク)と呼ばれるものがあり、強さによりこれが決まる。

神王、大元帥、元帥、部隊長、副隊長、班長、副班長、兵士の順で構成されている。

「まったく・・恭弥も落ち着けよ・・」

こういっているのは、【DARK】技術部隊元帥、アクア・ダイル。

     その時!ダイルに鈍い鉄色の剣が迫っていた!

「ふ~こういうのが面倒なんだよ!」

すでにダイルは応戦していた。青い鉤爪状の剣で。

「なんか言ったかぁ!?ダイル!!」

「頭冷やせっつてんだろうが!!」

「お前もな」

そういった男はダイルの後ろで敵からの攻撃を防いでいた。――砂で。

「うるせーーんだよ!砂野郎!誰が助けろっつった!?」

これだからこいつらは・・」そういうと男は砂を手のような形に変え、周囲の敵を薙ぎ払った。

この砂男は【DARK】偵察部隊元帥、ギラ・フォグマーツ。


「楽しそうじゃねぇか!!!」


その声はこの【CITY】中に響き渡った。

ギラがつぶやいた。「あれか。今回のターゲットは。」

「俺の名は滋田元 竜二郎!!この町をぶっ潰しに来た!!」

そういうと、滋田元は腰に当てた4本の刀を高々く上に掲げた。

すると刀の先から炎が溢れはじめ、一気に【CITY】の中を包み込んだ。

炎は敵味方を問わず焦土へと身をゆっくり、着実に焦がしていった。

   

「クハハハハ!どうだ!この町は終わったな!クッハハハハハ!」

   

その直後だった。すさまじい轟音と共に、炎は一瞬のうちに姿を消した。

またその数秒後には2つの刃を鞘にしまうカシャンという音がかすかに聞こえた。

滋田元には胸に大きな罰点を描いた傷痕があった。

「うそ・・だ・・ろ?」そう言っている彼の胸からは大柄な戦闘服からもくっきり

見えるほどの血が流れていた。そして悔しみの表情を見せながら地へと倒れていった。

  

「おいおい。なあ、なんでお前まで斬ってんだよ!」 「てめぇこそ!」

   

恭弥とダイルの声だった。なんと2人の一撃で滋田元を倒してしまったのだ。

するとどこからともなく、「た、大将が!」「に、逃げろーー!」「早く船を出せ!」

などの悲劇の声が聞こえた。すると恭弥が言った。「ンな事させるカッーーー!!」

   

「沈めてやるよ・・死への大穴にな!」

   

そういうと恭弥は背負っていた400Kgはあろうかという

大斧をゆっくり柄から抜き、言った。

「食らえ!百鬼夜行‘滅‘!!!」

その斬撃は黒く輝き、船を真っ二つにし、さらには爆発した。

滋田元の軍は空中船「派羅陀意巣パラダイス号」に乗り、10万もの大軍で攻めてきた。

その軍を抹殺することが3人の元帥への大元帥が出した今回の指令だったのだ。

「おかしい・・・」「どうした恭弥?」ギラが聞いた。

   

「俺は確かに切った。でも爆破なんかさせてねぇぞ。」

   

するとその時、恭弥の右胸を黒い腕が貫いていた。

いかがでしたか!?

今回が初投稿、初作品になりました!

良い点、悪い点、意見、要望、感想があれば、ドシドシお願いします!

これからも~CRYSIS NIGHT ~

宜しくお願いします!

(第1話にしては主人公の出番少なかったかな~)

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