第1夜 夜の始まり
初めまして!
今回が初投稿、初作品になります!
~CRYSIS NIGHT ~ 是非どうぞ!
西暦2500年・・人類は2つの勢力によって支配されていた・・・・
その2つの勢力によって地球は滅び、新たなWORLD(新世界)が生まれようとしていた。
2つの勢力のうちの1つ【DARK CITY】はこの世に【平和】をもたらすため、
明日への希望を胸に剣を振るう。
相対するもう一つの勢力【CRYISIS】は【DARK】とは逆に
「この腐りきった世を終わらせてやる」という執念の下に集まった勢力である。
この物語はそんな相対する両者の死闘を描いたものである・・・
R・ビート。今年16歳になる青年である。
ビートはただ北を目指していた。 ――【DARK】を目指して。
同時刻【DARK CITY】総本部
キン!ガッ!ドン!
「まだだ!まだ血がみられる!かかってこいよ!」
血まみれになって戦っているのは【DARK】戦闘部隊元帥、大蛇 恭弥。
【DARK】には【階級】(ランク)と呼ばれるものがあり、強さによりこれが決まる。
神王、大元帥、元帥、部隊長、副隊長、班長、副班長、兵士の順で構成されている。
「まったく・・恭弥も落ち着けよ・・」
こういっているのは、【DARK】技術部隊元帥、アクア・ダイル。
その時!ダイルに鈍い鉄色の剣が迫っていた!
「ふ~こういうのが面倒なんだよ!」
すでにダイルは応戦していた。青い鉤爪状の剣で。
「なんか言ったかぁ!?ダイル!!」
「頭冷やせっつてんだろうが!!」
「お前もな」
そういった男はダイルの後ろで敵からの攻撃を防いでいた。――砂で。
「うるせーーんだよ!砂野郎!誰が助けろっつった!?」
これだからこいつらは・・」そういうと男は砂を手のような形に変え、周囲の敵を薙ぎ払った。
この砂男は【DARK】偵察部隊元帥、ギラ・フォグマーツ。
「楽しそうじゃねぇか!!!」
その声はこの【CITY】中に響き渡った。
ギラがつぶやいた。「あれか。今回のターゲットは。」
「俺の名は滋田元 竜二郎!!この町をぶっ潰しに来た!!」
そういうと、滋田元は腰に当てた4本の刀を高々く上に掲げた。
すると刀の先から炎が溢れはじめ、一気に【CITY】の中を包み込んだ。
炎は敵味方を問わず焦土へと身をゆっくり、着実に焦がしていった。
「クハハハハ!どうだ!この町は終わったな!クッハハハハハ!」
その直後だった。すさまじい轟音と共に、炎は一瞬のうちに姿を消した。
またその数秒後には2つの刃を鞘にしまうカシャンという音がかすかに聞こえた。
滋田元には胸に大きな罰点を描いた傷痕があった。
「うそ・・だ・・ろ?」そう言っている彼の胸からは大柄な戦闘服からもくっきり
見えるほどの血が流れていた。そして悔しみの表情を見せながら地へと倒れていった。
「おいおい。なあ、なんでお前まで斬ってんだよ!」 「てめぇこそ!」
恭弥とダイルの声だった。なんと2人の一撃で滋田元を倒してしまったのだ。
するとどこからともなく、「た、大将が!」「に、逃げろーー!」「早く船を出せ!」
などの悲劇の声が聞こえた。すると恭弥が言った。「ンな事させるカッーーー!!」
「沈めてやるよ・・死への大穴にな!」
そういうと恭弥は背負っていた400Kgはあろうかという
大斧をゆっくり柄から抜き、言った。
「食らえ!百鬼夜行‘滅‘!!!」
その斬撃は黒く輝き、船を真っ二つにし、さらには爆発した。
滋田元の軍は空中船「派羅陀意巣号」に乗り、10万もの大軍で攻めてきた。
その軍を抹殺することが3人の元帥への大元帥が出した今回の指令だったのだ。
「おかしい・・・」「どうした恭弥?」ギラが聞いた。
「俺は確かに切った。でも爆破なんかさせてねぇぞ。」
するとその時、恭弥の右胸を黒い腕が貫いていた。
いかがでしたか!?
今回が初投稿、初作品になりました!
良い点、悪い点、意見、要望、感想があれば、ドシドシお願いします!
これからも~CRYSIS NIGHT ~
宜しくお願いします!
(第1話にしては主人公の出番少なかったかな~)




