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マクオとかき  作者: jokerdead
第一章 マクオとかき
3/7

マクオと階段2

千羽「あ、あれって」


千羽「マクオ!」


そうして後ろからかきがやってきた


やべ~緊張する~


近くなってきた緊張する


どうしよう どうしよう


よし!一緒に行こう!


よし!隣にきた僕も行こう


千羽が笑ってるが気にしない


今はそれどころではないからだ


夢みたいだ~かきが僕の隣にいる


だがそんなことを知らないかきはすたすたと行ってしまった


あ~行っちゃった~


千羽、火野「ドンマイ、マクオ」


マクオ「見てたのか!!」


千羽、火野「面白かったよ」


かきは僕のことどう思っているんだろう



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