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マクオと階段2
千羽「あ、あれって」
千羽「マクオ!」
そうして後ろからかきがやってきた
やべ~緊張する~
近くなってきた緊張する
どうしよう どうしよう
よし!一緒に行こう!
よし!隣にきた僕も行こう
千羽が笑ってるが気にしない
今はそれどころではないからだ
夢みたいだ~かきが僕の隣にいる
だがそんなことを知らないかきはすたすたと行ってしまった
あ~行っちゃった~
千羽、火野「ドンマイ、マクオ」
マクオ「見てたのか!!」
千羽、火野「面白かったよ」
かきは僕のことどう思っているんだろう