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マクオと始まり
火野が考えた作品です
火野しだいで更新します
ある日、僕が階段を登っていると、
後ろから、憧れのあの人がそう
それが僕の好きな人だ
その人の名前は、かき
かきなんど繰り返してもいい響きだ
?「マクオ!マクオ!」
マクオ「おぉ!どうした火野?」
火野「大丈夫か?また、あいつのこと考えてたのか?」
千羽「ホント好きだよな」
マクオ「え?千羽おい おまえ!」
千羽「そう怒るなよマクオ」
火野「そうだかき!」
マクオ「火野!」
といいながら追いかけていった
千羽「あ、雨降ってきた」
ここからが本編です