プロローグ3
ここは次元の狭間、白い部屋
セフィロムが次元を歪めた
くっすごいダメージだ
だが、瞬時にローゼに回復してもらい、
リディがさらに妖精を召喚し、回復しきれなかった分を回復
エイジが手裏剣を乱れ投げ
カイルは隠れてる
そして主人公セシリーが止めの一撃・・・
よし次元に封じ込められたセフィロムを倒したぞ
「ついに終わったか・・・・」
女神に頼まれ異世界(RPGっぽい世界)に行くと決めてから一カ月、俺はまだここにいる
そう、まだ旅立っていない。
俺はリセットボタンを押した。
そう、俺はエンディングを見ない・・何度も見たから。
・・・・
いやいやそろそろ行こうよ異世界に
あれから女神が提示した内容は「異世界に行くにあたってあっちの世界の常識を学んでもらいます」って言って、
それで学んでいるんだが、ほとんど農業しかしてねえ。
【異世界農業生活~まだ異世界行かず、次元の狭間で~す】
それ以外の情報はあっちの星の名がルナの生き物がいる星1、女神が名付けた名前、理由、自分の名がルナで生き物がいる星だからである。
ちなみにあっちの世界では名前がないらしい、というか星って意味が解らないレベル
自分の住んでる世界を指してアベリアというが、それはアベリア国のあるアベリア大陸の住民の話
隣の大陸の住民はデルシノと言う。うん、理由はデルシノ帝国のあるデルシノ大陸だから、
しかも、アベリア国の隣国ヌウディ国はそれを言うと殺しに来るレベル、
この世界はヌウディラスだって言って、
自分達は神の子孫って考えてる国らしい、
そうゆう国はちょいちょいあるらしい、女神に関わらない方がいいですと言われた。うん選民思想国家とか宗教国家には関わらない方がいいね。
後教えてもらったのは食べ物の名前、飯時に教えてくれる。
ただ作り方は教えてくれない、
空間から材料出してきて、この食べ物はポポルです、これはベネルセです、と言って見せ一通り材料見せた瞬間これでこれが出来ますと言って完成品を見せられる。3秒クッキング
「作り方は?」と聞いたら
「男なので作り方を知らなくても問題ないです。というより男なのに知ってるなんて怠け者と思われます」と言われた。理由を聞いたら、「大概の農村は男が働いてるときに女が集まって作ります、なのに知ってるということはその時に農作業してないということになります」
「皆で作るのが基本なの?」と聞いたら
「でないと村が滅びます、薪の節約と男性と女性のステータスの違いと最大の理由はスキルの所為です」
「男は力と体力が1~2高いので農作業向け、女は素早さと器用さが1~2高いので家事向け、
なので子供が全員男の3兄弟と全員女の3姉妹と収穫量に違いが出ます、
それと一番の理由が料理スキルです、料理スキルが高いと同じ量でも腹持ちの回復量が高くなります」
「例えばポポルとベネルゼのスープですと料理スキルなしは腹持ちが20回復します、料理スキルレベル1なら21レベル2なら22です1レベルにつき5%上がります」
「スキルなしだと240回復するには12食消費しますスキル4だと10食です、なのでスキルなしの家庭は飢え死にする可能性が高くなります」
「それと皆で作った場合スキルの高い人の効果が出やすいのです」
「一番高いレベルの人が確定し、残りの人のレベル+1をその人の当たるポイント数にして残りの人からランダムで選ばれます、そして選ばれた人と一番高い人の平均値がその料理の出来になります」
「つまり、スキルなし~レベル4の人が1人づつの場合、レベル4が確定しレベル3が4ポイント、レベル2が3ポイント、レベル1が2ポイント、レベルなしが1ポイント合計10ポイント、レベル3が4ポイントなので40%の当たる可能性、レベル2が3ポイントなので30%・・・・
つまり、レベルが3.5が40%レベル3が30%・・・
結果平均レベル3の料理が出来ます、
スキルなし~レベル4が二人づつの場合、結果平均レベル3.2」
「なので皆で作って平均値上げて皆で生きると言う考え方です。
じゃないと弱いところから死にますから、
そして小さな村で死者が出ると村全体にひびいてそれで全滅しますから」
「あれっ?それじゃ何のスキルもない俺行ったら何もできずに速攻死にませんか?しかも足引っ張って村全滅させて?」
「はいそうですね、その可能性は大ですね」
【異世界迷惑転生~転生したら村ごと全滅させました】 おわり




