プロローグ1
「えっ」
あれっ?何この真っ白な世界?あたり一面真っ白い いや本当に白い、白しかない
でも何となくだが地平線が分かる。あそこが天と地の狭間ってのが、
いやそんなことよりなんで俺ここにいるの?
えっと確か、車に轢かれたんだよな、たぶん。夜中コンビニに買い物に行って帰りに、カーブ曲がりきれなかった車が突っ込んできて・・あ~これ死んだわ確実に死んだわ。
そうかそうか死んだのか。
「で、ここが死後の世界か」
「違いま~す」
声が聞こえた。振り返った後周りを見たが誰もいない何度も周りを見たが誰もいない。
「ここですここです」
声のする方を見たら幼女の頭だけが地面にあった。
にゅにゅにゅ~ん地面から体が出てきた。
ああっこれ女神だわ、絶対この子女神だわ。
年は10歳にも満たない感じで、黒髪のツインテール、まさに幼女って感じで、
服装見たら巫女装束ぽい感じで、薄着で縦に2本の布だけで胸隠してて、さらに羽衣みたいのがあった。
やっぱり女神だわ、絶対女神だわ。
「こんにちは」と女神が言った。
「はい、こんにちは」ああっこれ絶対歯向かったらいけないやつだ、その瞬間死ぬとまではいかないだろうが、後々損するだけ、素直に従うしか選択がないやつだ。
「薄々気付いてるでしょうが、あなたは死にました」
「ですよね・・で、ここは死後の世界ではないんですよね?」
「はい時空の狭間です。ちょっと改造して白の部屋にしました」
「では、なぜここに僕が連れてこられたのでしょうか?」
「はい、実は貴方に私の作ったゲームの世界に行って遊んで貰おうと」
「ゲームの世界ですか?」
「あっゲームの世界と言っても、貴方のいた現実の世界と物質構成とかほぼ変わりません、2次元の世界とかではないです、ただ私の決めたルールがあり、それに則って生活するだけです」
「具体的には?」
「具体的にはモンスターがいます、レベルがあります、魔法があります、職業で貴方の能力が変わりスキルという特殊能力が手に入ります」
「もっとわかりやすく言うと、EF、エターナルファンタジー3とか5あたりをリアルにした感じです」
ぶっちゃけたな




