第六十一話 恋バナが聞きたい!
今日もいつも通りに私と円香は陽々葵さんのお家まで向かうのであった。そして円香が何を企んでいるのかニッコニコであった。
「ねえ、そろそろ気にならない?」
出たよこの顔…これ絶対何か企んでる時の顔じゃん。
「何を?またなんか変なこと企んでるのか?円香」
「いや違う違う!まるで私のこと、手間のかかるなんかだと思ってるんじゃないの?」
「そうにしか思ってないけど」
「ガーーーン!!ハア…残念残念。せっかく今日私は、陽々葵さんに恋バナを聞こうと思ってたのに」
「こ、こ、こ、恋バナ!?なんでデリケートなこと聞こうと思ってるのよあんた」
「え〜〜!別にいいじゃん!私すっごい興味あるし!それに、陽々葵さん優しいから大丈夫でしょ!」
「て言うか、祷は恋バナ興味ないの?」
「いや、興味ないわけではないよ。むしろめちゃめちゃ恋に興味ある…なんだったらここにきた理由もそれ大きいし…」
「じゃあいいじゃん!陽々葵さんがあんなイケメンな男性と恋に落ちた話聞きたーーい!!」
じゃあいいじゃん…じゃないんだけどなあ…でも私も気になる。
そして、いつも通りに午前の仕事が終わり、また三柱でお昼ご飯を作るのであった。
そして円香は、陽々葵さんの元に擦り寄っていきとうとうあの話を聞き出すのであった。
「あの〜?陽々葵さん、ずっと聞きたいことがあったんですけど〜、聞いてもいいですか?」
円香は顔を少し赤くして陽々葵さんに聞く。
すると、いつも通り嬉しそうに答えた。
「ええ、円香ちゃん!なんでもいいわよ聞いても」
すると、円香は躊躇いもなく陽々葵さんにあのことを質問した。
「じゃあじゃあ!陽々葵さんと旦那さんの恋バナ聞きたいです!聞かせてください!」
すると、陽々葵さんは突然、恥ずかしがってか顔を赤くして手で隠した。
「あの、陽々葵さん別に無理に答えてくれなくても大丈夫ですよ?」
私すかさずにサポートに入った。流石に、恋バナを言うのは恥ずかしいのだろうか。関係を悪化せないためにも…しかし、陽々葵さんは心を落ち着けて話し始める。
「アハハ、ごめんごめん!どんなこと聞いてくるのかなーって思ったらまさか、変化球だったから驚いちゃったよ」
「まず、私が旦那と出会った時、だから友達よりも以前時まで遡るけどいい?」
「はい!そこからで全然構いません!」
こうして快く話をしてくれることになった陽々葵さんと旦那さんの恋バナが始まる。一体、どんな馴れ初めなのか…
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