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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

クールすぎて孤高の美少女となったクラスメイトが、あたしをモデルに恋愛小説を書く理由

作者:白藍まこと
あたし、朝日詩苑(あさひしおん)は勝気な性格とギャルのような見た目のせいで人から遠ざけられる事が多かった。
だけど高校入学の際に心を入れ替える。
今度こそ、皆と同じように大人しく友達を作ろうと。

そして隣の席になったのは氷乃朱音(ひのあかね)という学年主席の才女だった。
あたしは友好的に関わろうと声を掛けたら、まさかの全シカトされる。
うざぁ……。

とある日の放課後。
一冊のノートを手にするが、それは氷乃朱音の秘密だった。
そして、それを知ってしまったあたしは彼女に服従するはめに……。

ああ、思い描いていた学校生活が遠のいていく。

※他サイトでも掲載中です。
02 小説のモデル
2023/06/24 21:03
03 約束のおかげで
2023/06/25 12:03
04 気になる特徴
2023/06/25 21:02
05 文字を通して
2023/06/26 12:03
06 孤高でいる為に
2023/06/26 21:01
07 食を通じて
2023/06/27 21:01
08 飲み込む
2023/06/28 21:02
09 同じ道
2023/06/29 21:11
15 隣のギャルは変な人
2023/07/17 22:25
おさらい
2024/04/11 21:10
19 ぼっちと孤高
2024/04/12 21:10
20 夢見がち
2024/04/13 21:10
23 都合のいい女
2024/04/16 21:10
24 孤高の理由
2024/04/17 21:10
26 百合を侮ることなかれ
2024/04/19 21:10
28 心配して欲しかったり
2024/04/21 21:10
29 彼女の距離感
2024/04/22 21:10
30 その後
2024/04/23 21:10
31 心と体
2024/04/24 21:10
32 クールで孤高は認めない
2024/04/25 21:10
33 氷の温度
2024/04/26 21:10
34 新たなる一歩
2024/04/27 21:10
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