5月3週 月曜日
村33 町7
ダ19 討伐1 フ5
人1 犯1
魔100 中11 上1
剣100 剣中11 剣上1
回復14
採取40
草14 花5 実17
料理2
石工2
木工4
漁1
体5
女1
眠っている間は、無防備である。
例え死が迫っていてもそれを防ぐ術はない。
再び目を覚ますことは、自分以外の全ての者の、善意がなければ実現できない。
もしもただ1人でも、悪意に飲まれた者がいれば、たちまち、その者の夜は永劫に続くことになる。
そんな中で眠ることが怖いというのは、おかしなことだろうか。
仕方のないことだろうか。
ただまあどちらにせよ、情けなくはあるかもな。
「ふわああー……うう……」
こくんこくんと、馬車の上なのに船を漕ぎながら、俺はヘデラル坑道町への道を進む。
『ネムケサメール 銅貨50枚』
こんな名前のガムを食べ、たまにシャッキリしながら。
次の町で、何か決定的な出会いがあれば良いなあ。このPTSDが治るような。
例えば……美人の女の人と。
「いや、女の人と、娼館で会う予定しかないな。クソ野郎だな、俺」
『クルマヨイナオール 銀貨2枚』
鼻水まずっ。
お読み頂きありがとうございます。
とても短いです。すみません。




