5月1週 水曜日
村30
ダ19 討伐1 フ3
人1 犯1
魔100 中11 上1
剣100 剣中11 剣上1
回復3
採取35
草13 花5 実15
料理1
石工2
木工2
車は、アスファルトの道を、ゴムのタイヤとサスペンションのついた車体で走っている。
振動は相当緩和されているはずだが、酔う者は多いだろう。
では馬車はどうか。
馬車は、凸凹の激しい道を、木のタイヤとサスペンションのない車体で走っている。
さらには、引く馬のスピードは時折変化し、ぐいっと引っ張られることも多い。
そりゃあブレーキをかけることや、アクセルを踏むことに比べれば、スピードの差はまだマシかもしれない。
しかし、超酔う。
超気持ち悪い。
『クルマヨイナオール 銀貨2枚』
俺は甘いような甘くないような、というより味がしないような、そんな鼻水みたいな味の飴を舐めながら、馬車に揺られる。
まあ、これも明日の昼までの辛抱だと思えば、我慢できなくもない。
天候が崩れなければ、そのくらいには着くらしい。
快晴であるから、まず間違いなく着くだろう。これ以上鼻水は舐めていたくないから良かった。
そうして、俺は普通に昼飯を食べ、夜飯も食べた。
小太りのおっさんとの和気藹々とした食事は、とても普通に終わって、今日も1日が過ぎる。
お読み頂きありがとうございます。
これからも頑張ります。




