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歴史の書 1P(国 キャラ 神器の紹介)


『不死』


いつからかこの世に生まれた存在


元は人間であり、人が死ぬ事によって不死へと生まれ変わる


妖怪なども不死になる事もあるが、その場合妖怪がどんな姿をしていようと、美しい不死になる


どの様な理由で死んだ者が不死へと生まれ変わるのかはどんな国でも特定は出来ていない


致命傷を受けると一定時間気絶すると言うことだけは人間達の実験で確証を得ているが、子孫は残せず、ある一定数以上は増えないという事は、不死の国の研究資料だけに載っている


不死の比率は女性の方が圧倒的に多いが、それが何故かは不明



『魔法』


不死達だけが扱える(ことわり)に反した現象


魔法で生み出される物質はこの世の物質と少し違うという事が不死の国の研究で分かっている


不死へなる前の思いやトラウマ、人生を変える様な体験なので魔法の種類は決まり、稀に不死になってからの思いなどで魔法が発現する事もある


不死達が扱える魔法の数は3種類と決まっているが、1つの魔法で複数の魔法を操る物も存在する



『神器』


神の力がこもった武器


いつからあるのかは正確には不明だが、魔の国の研究により、46億年前には存在していた事が判明している

制作方法などは一切不明


不死だけがその力を安定して使え、神器を持つ事によって筋力や動体視力も上がる


昔、魔の国で人間が神器を使おうという実験があったが、その結果数多もの犠牲者を出す事となる


1人の不死が神器を複数持つ事も可能だが、それは様々な問題があるため、大和が制限している


ランクという真白と大和が独自で作った物もあるが、魔法の力は加担しないとするため、ランクが低いからと言って弱い訳では無い



SSS : 不死の国を崩せるほどの神器


SS : 人の国を滅ぼせるほどの神器


S : 数百の訓練を受けた軍隊を滅ぼせるほどの神器


A : 単体では規模が少ないが、特別な状況下でS を超える神器


B : 殺傷性が無い神器


X : 不治の効力を持つ神器


Z : 不死殺しを持つ神器



『神器 起動』


眠っている神器達の力を呼び起こすための言葉


これ自体は誰でも出来るため、大和はこの情報を外に漏らさないようにしている



『神器 展開』


神器の眠っている力をさらに引き起こす言葉


これをするためには、神器にこもった神の思いと持ち主の思いを共同させなければいけないため、不死の国の中でも使える者はかなり少ないが、効果自体は絶大で、その神器特有の効果が現れ、基本身体能力も大幅に増加する


けれどデメリットがあり、これを行うと強い怠惰感と眠気が体を襲い、気を抜いてしまえば1日は絶対に起きない


実験により、力を使って解除した後に数十分は起きていられる事が分かり、その間に特定の魔法を使う事によってさらにその時間を伸ばす事も可能と言う事が判明している



『不死の国』


不死達が住まう国


この国がいつできたかは正確には不明だが、不死の国と言う定義が出来たのは42年前である


東西南北に現代科学では不明な現象が起きているため、人がそこを通過するためには安全(セーフティー)なる(ロード)を通る必要があり、その道を守る者達が守り人と呼ばれる


ちなみに不死は迷いの森の影響は受けないが、それ以外の場所は不死でも影響を受けるため、不死であろうとも、安全な道を通らなければこの国に侵入する事は困難



『戦の国』


不死の国の北側に存在し、銃や爆弾などの戦争に関する物の製造を得意とする国


義務教育で不死達を敵だと教え込まれるため、ほとんどの人間は不死を敵対ししている


大和が言うには、この国は行動力や計画性が高いため、不死を倒すには100年かかっても、平和を成すためには10年もかからないだろうとの事



『科の国』


不死の国の東側に位置し、薬物や物理学などに関する科学などを得意とする国


戦の国とは同盟国


この国は不死を敵対視しては居ないが、不死とは未知の塊なので、不死を捕まえたらその実験を任せてもらうという条件で戦の国と同盟している


最近、魔術式と電磁誘導方式の応用で人類が辿り付けないと呼ばれた永久機関の発電施設の開発に成功している



『和の国』


不死の国の西側に位置し、自然や伝統的文化などが盛んな国


不死の6割が和の国出身という偏りよりがあるが、それが何故かは不死の国の研究でも不明


伝統文化を大事にする国なため、今でも生贄や厄災が妖怪のせいだと言う思想をも大事にしており、不死になった者達の心に多くの傷跡を残している国でもある


不死達の事を敵対せず、神として崇めていたが、ある研究所の原因不明の大規模な襲撃により、不死の国との同盟を撤回した



『魔の国』


不死の国の南に位置し、神話の解釈や古代の魔術などの人智を超えた物を追い求める国であり、和の国とは協商関係


魔術式を独占しているつもりだが、買収や裏切りにより、戦にも和にも情報が流れている


大和が言うに、4つの国で1番無能な国との事


けれど意外にも神話の復元や解釈などは優秀であり、不死の誕生に関係する無名の一族の存在を唯一特定している


不死達を人を超えた存在とは思ってはいるが神では無いと解釈しており、不死の発端を知ろうと攻めてはいるものの、南の守り人に会う事すら未だ叶っていない



『迷いの森』


不死の国の北側に位置する広い森


人が前へ進むと左へ、左へ進むと後ろになど進む方が少しずつズレていき、結果的に迷ってしまうとの事


迷う本人は進む方向が変わっている事に気が付かず、それを客観的に見ている人達はその人物がまっすぐ進んでいる様にしか見えないため、あの人間以外は迷うメカニズムを知らない


いつからこの森があるのかは不明だが、この森の効力は地中深くに埋められている神器が原因との事



『幻影の泉』


不死の国の西側に位置する霧が立ち込める泉


人も不死をそこに漂う濃い霧のせいで平衡感覚を失い、少しでも気を抜けば転んでしまうらしいが、その霧自体には効力が無いため、根気を使えば進めない事もない


しかし、霧の中心にある泉が幻覚を見せ、立ち入る事をさらに困難にしている


ちなみに人間の自殺の名所である


この泉も迷いの森と同様にいつからあるのかは不明だが、その泉の底に沈められている神器が霧と幻影を生み出しているらしい



『毒の林』


不死の国の東側に位置する毒が立ち込める林


立ち込める毒は様々な種類があり、キノコやカビ、神経毒や人工ガスに似た未知の毒が霧状となり立ち込めている


そのため不死であろうと長くは居れず、守り人は居ない


けれど近年、科の国が高性能な防護服を開発したため、それが実践投入される前にどうにかしようと大和は考えている


この林もいつからあるのは不明で、この現象は地中深くに埋められた神器が影響しているらしい



『絶対零度の地』


不死の国の南に位置する極寒の地


絶対零度と言われては居るが、実際はマイナス200度ほどである


しかし、人はおろか、不死ですらこの地を突破する事は困難


この地だけは唯一いつからあるかは判明しており、200年ほど前から南を守る1人の守り人によって作り上げられた



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


『桜』(本名)


外見年齢:17歳 実年齢は69歳


出身国:和の国


初めての死因: 落下死


髪の色:黒


瞳の色:黒


身長 174cm


体重 68㎏


バスト:E


好きな物: 悠人が作ったご飯 みんなと食べるご飯 1人の時の読書 


嫌いな物:冷たい人の眼 血 じめじめした場所 孤独 たまねぎ



人間の頃は名家に生まれ、生贄になるために裕福に生かされて居たため、和の国の出身にしては高身長


不死になった後、5年間紬から修行を受けて守り人になり、35年もの間、戦の国からの侵攻をたった1人で食い止める


人間達の中では、白狐と呼ばれている


その強さは紬の折り紙付きで、どんな敵とも戦えるオールラウンダーでもあり、抜刀術と魔法を絡めた戦法を得意とする


大和とは不死になる前からの仲



魔法


自然(ナチュラル)歌声(ソング)


自然に関する物なら全てを創生でき、それらを自在に構成・操作出来る力を持つ想像系の魔法


幅広い属性を操れるが、1つ1つの威力は他の魔法よりかは劣る


けれどそのデメリットは手数や抜刀術で補っている


この魔法は、桜が不死になって5年の間に見た夢が関係している


名前は真白が付けた物で、美しい自然達が歌っている様に見えたからこの名前を付けたとの事



(うつつ)(ばな)れ』


自分に関する痛みを全てシャットダウンする事の出来る条件下の魔法


発動条件は誰かのためを思う事


この魔法は7年間の苦痛がトラウマになった事によって発動した魔法


紬に寄れば、なんと哀れな魔法かとのこと



神器


()(ざくら)』 ランクA



いつからだろう


心が枯れている様に感じたのは


他の神達は毎日毎日、女を抱いて男に抱かれ、お酒を飲んで満足そうに眠っていく


けれど、足らない


抱かれてもお酒を飲んでも、心が満たされない


だから探すために旅をしよう


私の胸の中が、枯れた心が満たされる物を探すために



形状は打刀であり、刀身は何かが枯れた様に黒い


とある宇宙を旅した女神の力が入っており、ほのかに桜の香りがする


生物を斬る事でその者の活力を奪い、その活力によって一瞬だけ自身の身体能力を増上させる事が出来る


その他に、自然系統、なおかつ固形物では無いもの(炎や水、霧など)なら刀に吸収でき、それを使って斬撃を飛ばす事も可能


神器を展開をすると、刀身の中にある枯れた桜の枝が辺りの自然系統の魔法を吸収し始め、その吸収した属性によって、様々な種類の花を刀に咲かす事ができ、咲いた桜の種類によって斬撃の威力や手数を変える事が出来る



『悠人』(本名)


外見年齢:18歳 実年齢は20歳


出身国:正確には不明だが、恐らくは和の国


初めての死因:頚椎損傷による即死


髪の色:黒


瞳の色:黒


身長 165cm


体重 72kg


好きな物:桜さんが作ったご飯 小説 ベーコン かっこいい物


嫌いな物:死体にたかる虫 



赤ん坊の頃に森に捨てられており、獣に食べられる寸前に九尾の称号を持つ獣人に拾われ、家族を得た


父親が死んでからは、1人で自給自足の生活をしていたため、意外に筋肉質


重要な過去は何故か読めず、正確にどんな生活をしていたかは分からないが、普通の生活をしていたとしては考えられないカニバリズム(人食)の癖がある


その後、クールー病(人食によってかかる病)に近い症状を発症し、錯乱しながら洞窟の縦穴に落ちて首の骨を折り、即死した


最近は小説を読む事にハマっており、自分が思ったカッコいい文字や言葉を使いたがっているが、その使える機会が無い事に口を尖らせている



魔法


(ベルゼ)(ゼブブ)


蝿を体内、または空中に創生し、ある程度ならその蝿を操作する事が可能な想像の魔法


その蝿が破裂する事による液が皮膚に付着すると、皮膚に一瞬で蛆が湧き、肉体を内側から腐敗させる


不治の魔法であり、それを受けると不死であろうと数時間は再生しない


発現した理由は正確には分からないが、誰かの死体が影響しているのでは無いかと、真白は考えているらしい



()歿(ぼつ)()


死に関する攻撃の察知や、致命傷を受けた部分に黒いモヤとして見える様になる条件の魔法


発動条件は、死を知っていること


この魔法は悠人が不死になってから発動した二つ目の魔法


発現理由は正確には不明だが、不死になった後に死に過ぎた事が原因かと思われる


この魔法を名付けたのは悠人自身で、悠人が読んでいた小説から引用している


これにした理由は、字がかっこいいからだとか



神器


『???』 ランクZ


形状は打刀であり、刀身は濁りがない深い黒


それが物質なら何でも斬る事が可能であり、それが神器であるのなら一撃で砕く事が出来る


過去が分からないため、名前もその神器にこもった神の思いも分からない謎の神器



『雅』(本名)


外見年齢:20歳 実際の年齢は22歳


出身国:和の国


初めての死因:窒息死


髪の色:赤


瞳の色:赤


身長 178cm


体重 84kg


バスト:C


好きな物: 家族 悠人が作ったご飯 油が乗った魚 お酒


嫌いな物: 死 火事 一部の獣人 たまねぎとにんにく



獣人族の里で生まれた半獣人


父が病で死に、里長が変わった後家族を守るために嫌々巫女となるが、その思いは報われず、家族は雅を残して死亡し、最期は自ら首を吊って自殺した


半獣人の才覚は頭脳によっており、弓などの正確な射撃の計算を直感的に行なう事ができ、腕力もかなり強い


けれど瞬発性が無いため、ゆいと一緒に戦う事は出来ず、いつもボロボロになるゆいに後ろめたさを感じている


半獣人特有の筋肉を持っているため、細い見た目の割にかなり重たく、体重計と言う存在を知ってかなりショックを受けたとかなんとか



魔法


(あい)(えん)


炎を生み出し、それを創生・操作する想像の魔法


これ自体は単純で珍しくも無い魔法だが、葬矢と呼ばれる儀式に使う矢を元にした矢を生み出し、様々な遠距離攻撃をする事を可能にしている



神器


(ほむら)』 ランクS



私は平和が好きだ


人々は笑い、神も笑い、妖精は踊り、みなが赤子の様に笑い合うこの平和を私は愛した


けれど予言により、近々この世界が1つの戦争によって滅ぶ事を知った


だからこそ、それを止めるために私は力を込めて弓を引き続ける


あの争いが起これば、すぐに奴らを殺せる様に


自分の愛した世界を、あいつらの足音から守るため



形状は銀色の短弓であり、5つの宝石が埋まっている


ある木の上の世界を守護した、女神の力が入っている


弦を引くと埋められた宝石が光初め、約5秒で全てが光を放ち、光った宝石の数によって矢の威力を上げる事が出来る


もう1つ力があり、弓を持った者の意思が正しく美しい物であれば、矢の威力をさらに上げる事が可能


弦は意外に重たく、雅の話では300キロあるとの事



『ゆい』(本名)


外見年齢:17歳 実年齢は19歳


出身国:和の国


初めての死因:失血死


髪の色:金


瞳の色:緑


身長 140cm


体重 68kg


バスト:A


好きな物:お兄ちゃん 家族 お肉全般 雷牙


嫌いな物:嘘付き クレア たまねぎとにんにく



獣人族の里で生まれた半獣人


生まれながらの武の才能により、子供の時に大人にも勝つなどの成績を残しており、九成の儀でも九尾へ行くのは容易いだろうと思われていたが、大人達の汚い手により里から追い出された


その後、兄や母の自給自足をこっそり手助けしたり、友達を作ったりをしていたが、その友達がある不死から殺され、自分もその不死から大量の傷を受けて失血死した


北の守り人の中では桜の次に強く、美琴が言うには

このまま行けば数年で桜を越せるほど、筋が良いとの事


最近は雷牙と一緒に寝ることが多く、雷牙と一緒に寝ると朝まで快眠できるらしい



魔法


(しん)(ふう)


風を生み出し、それを創生・操作する魔法


この魔法で生み出した風は、怒りによって威力を上げる事が出来るが、怒ると魔法を維持する注意がかけて威力が弱まると言うジレンマを背負っている



神器


(かま)(いたち)』 ランクA



人とはなんとも愚かな生き物だろうか


時間が経てば集落の考えはガラリと変わり、崇めていた神が1度でも失敗すれば悪神と見なす


けれど其奴らは、儂を崇め、儂を愛してくれた者達の子孫だ


だからこそ、愚かなお主らも愛そう


儂を罵ろうとも愛そう


儂を殺しに来ようとも愛そう


愛する者達のためなら、儂はこの命を捨ててやろう



短剣の形をしており、刃の色は風色


鎌鼬と言う、人を愛した神獣の力が入っている


誰かの血を神器に付けると、持ち主の身体能力を大幅に上げるといった、単純かつ強力な神器


神器に付ける血はなんでも良く、人で無い者の血でも力は発動する



『雷牙』 (偽名)


外見年齢:18歳 実年齢は23歳


出身国:和の国


初めての死因:餓死


髪の色:金


瞳の色:金


身長 168cm


体重 38kg


バスト:B


好きな物:ちょっとした戦い 優しい人 料理全般

ゆい


嫌いな物:怖い人 戦争 生贄 酒 虫 妖怪たちの死体の山



とある集落で生まれ、普通の家庭でありながらも幸せに育ったが、ある獣によって体に体に傷を受け、最終的には水神が祀られる洞窟の中に生贄と称して監禁され、餓死した


琴乃とは不死になってからの仲で、恋心を抱いて居たが、琴乃には好きな妖怪がおり、自ら身を引いた


今ではただの友達と思っている


名前は自分が不死になったと、けじめを付けるために変えた物らしい


2年前のトラウマで、酒を飲まないとゆっくり寝れないが、最近はゆいを抱き枕にしたら寝れるという事に気が付き、たまにゆいを抱いて寝ている


体重が軽過ぎる理由に付いては詳しくは不明だが、不死になる前の体重や死因が原因と考えられている



魔法


(らい)(えん)


雷を生み出し、それを創生・操作する事の出来る想像の魔法


体に雷を纏う事により、筋肉を刺激して身体能力を上げたり、雷を飛ばす事も可能


しかし雷牙自身に想像力があまり無いため、魔法の扱いはイマイチ


発現理由は、報復のために集落に人間を殺している時に、雷の音が自分の足音を隠し、寝ている人に気付かれずに簡単に殺せた体験から来ている



神器


(いな)(だま)』 ランク S



ここは何処?


寒い 暗い


誰か居ないの!?


・・・誰もいない


寂しい


辛い


そんな思いをしながら、冷たい地面を永遠と這っていた


・・・・・・誰か来た


僕を抱きしめてくれるの?


ありがとう・・・****


んんう、ありがとうお母さん


・・・どうして泣いてるの?


寂しいの?


辛いの?


大丈夫、僕もみんなも付いているから


これからもずっと僕達が、お母さんに憑いているからね



小手の形をしており、色は光沢が浮かぶ金


ある神の死体から生まれた蛇の力が入っている


不死の国の外にあった神器であり、雷牙が妖怪達から受け取った神器


珍しい(つい)の神器であるがために、片方壊されればその分、身体能力がガクリと下がる


能力は、雷に対する耐性と纏った雷の威力を一瞬だけ高める事ができ、ついでに誰かを締め付ける力も上がる



『琴乃』(本名)


外見年齢:17歳 実年齢は22歳


出身国:和の国


初めての死因:凍死


髪の色:灰色


瞳の色:緑


身長 170cm


体重 62kg


好きな物: 干し肉 魚 宴会 舞 1人で入る温泉


嫌いな物:自分 雑魚と言う言葉 生贄 争い 霧を使う不死 大和 寒い場所



ある集落の名家に生まれたが不死


贅沢な暮らしはせず、規則正しく生きてきたが、ある夜に獣によって傷を受け、最期は自ら生贄の代わりになり洞窟の中で凍死


雷牙とは不死からの仲であり、外見年齢はゆいと同じ


傷を受けて自分を責め続けたためか、人一倍自己嫌悪が強く、空気を読むのも上手いが、時折感情的になる面がある


一度は自殺をしようとしたが、それを雅に止められ、今は死にたいとは思ってはいない


けれどある夢を見たせいで心の傷が開き、今は霧の不死を殺すために修行中


風神の舞と呼ばれる舞を戦闘に組み込む斬新な戦い方をするが、隙大きく攻めるのには向かない


しかし、攻撃を受け流し、誰かのサポートに回る事は北の守り人の中で1番得意


右目に眼帯を付けてはいるが、実際は傷を隠しているだけであり、眼は見える



魔法


(とう)(ふう)


風を生み出し、それを創生・操作する魔法


ゆいの風とは違い、体に纏ってもそれほど身体能力は上がらず、斬撃として飛ばすのは普通の風の魔法よりも威力が乏しい


その理由は、凍死する時の痛々しい風が発現の理由になったからだと思われている


その風を武器に纏わせる事によって武器の斬れ味、鋭さを大幅に上げる事が出来る



神器


(かざ)()み』 ランクA


私は空を駆ける者


天へ駆け、地の底へ駆け、様々な令や伝言を各地へ届け、笑顔も届けた


それが私の生きがい


それが私の使命


けれど私は使命を優先してしまい、間に合わなかった


自分がこの世で最も愛する者の最期の瞬間に



太刀の形を模しており、刀身の色は銀


とある伝令の神の力が入っている


不死の国の外にあった神器であり、琴乃が舞を披露する時に使っていた神具だが、妖怪達が死んだ後に琴乃がそれを持ち出した


刀身を空に消し、風と同化させて視界内全方位から攻撃が出来るが、微かに風が吹くと言う予備動作があるため、手慣れ相手だと簡単に交わされる



『大和』(本名)


外見年齢:19歳 実年齢は71歳


出身国:和の国


初めての死因:破傷風による窒息死


髪の色:白


瞳の色:赤


身長 176cm


体重 84kg


バスト:B


好きな物:桜 平和 甘いコーヒー 王宮の中にいる不死達 仲間


嫌いな物:暴言 争い 仲間が眼の前で死ぬのを見る事



ある忍びの集落で生まれた不死


暗殺や裏切りを繰り返していたが、桜と出会い、人の暖かさに触れた


そのおかげで、忍びの集落を抜けて桜と一時の幸せを過ごすが、その村で桜が生贄になる事を知り、それを止めようとするが、一人の力ではどうする事も出来ず桜は殺され、自分はその時の住人から受けた傷により、破傷風に苦しみながら死んでいった


その後不死として生まれ変わり、不死になった桜を集落から奪還


偶然居合わせた紬達の手によって不死の国に渡る事になり3年間は平和に暮らすが、ある事件が起こった事をきっかけに、その7年後に反乱を起こして不死の国の王となり、人間と不死との共存を願う事になる


その思いが不可能だと知りながら


何故かは分からないが人の感情を読め、人の隠し事や嘘などが分かる


最近は鬱気味であり、自傷癖も付いてきたため、時雨達からは真剣に心配されている物の、迷惑を掛けたくない一心でそれをひた隠しにしている



魔法


意味無き人生(ロスト・ライフ)


条件下の魔法であり、その条件とは誰かを常に守りたいと思う事


魔法を発動すると、自分が守りたいと言う思いが強ければ強いほど身体能力が増していき、それに追いつく筋力や動体視力が手に入る


この名前は、大和の誰かを護りたいと言う思い強過ぎ、それらが何も自分のためになっていないサマから、紬が皮肉を込めて付けた名前



()()()


大和の2つ目の条件下の魔法


発動条件は燃やしたいものに触れ、自分がこの世で最も飢えた思いを想像すると炎が生み出され、その炎を自在に操作もできる


この魔法で生み出した炎は、大和が念じない限りは消して消えない危険な炎であるため、大和自身あまり使わない


発現理由は、40年間もの間、叶わぬ夢を追い求め過ぎ、自らの精神を燃やし続けている様な体験をしているため


名前を付けたのは美琴で、ある話に出てくる食べ物を食べようとしても、それを食べる前に食べ物が燃えてしまうと言う、決して満たされる事のない鬼が由来



『嗚咽を漏らす処刑人』


大和の三つ目の魔法


条件下の魔法であり、その条件の詳しくは本人と真白しか知らない


効果を発動する事によって、対象にした人物を超える力を得ると言う単純で最強の魔法


発現理由は、不明


こんな魔法を持っているため、不死の中で1番強いと言われては居るが、『意味無き人生(ロスト・リブ)』と神器だけでも不死の国の中で1番強い


この名前はどんな不死をも殺せ、どんな不死を殺しても心の傷を増やすと言う大和を見て、真白が付けた名前



神器


(かざ)()り』 ランクS



私は地上を這う者


天へは行けず、地の底にも行けず、ただぶらりぶらりと海を荒らすだけの存在


兄が恋をした


俺もしたかった


けれど国に近づけば家を吹き飛ばし、食物を枯らし、人を殺す存在だと疎まれる


あぁ誰か、私に触れてくれ


もう見ているのは嫌なんだ


助けてくれ


誰か・・・誰でも良いんだ


・・・・・・誰か



大和が初めて妖怪の集落へ行った時に受け取った太刀の形を模した神器


ある嵐の神の力が入っており、風切りとは兄弟刀である


刀を振ると風の斬撃を放ち、その斬撃は持ち主の腕力に比例して規模や威力を増す


ランクはSだが、大和の魔法と合わせるとSSSの神器に匹敵するほどの強さとなる



『時雨』(偽名)


外見年齢:21歳 実年齢は53歳


出身国:魔の国


初めての死因:事故による転落死


髪の色:空色


瞳の色:薄い金色(鏡の様に見える)


身長 161cm


体重 48kg


バスト:C


好きな物:綺麗な人 大和様 忍さん 料理


嫌いな物:苦しむ人 人間の頃の自分の顔



魔の国の普通の家庭で生まれ育った不死


しかし、周りが言うには顔がかなりの不細工だったらしい


そのため、様々な恋愛に成功せずに落ち込んでいたが、ナイチンゲール症候群(看病してくれる者に恋心を抱く症候群)と言う物を知り、努力を重ねて16の頃に看護師となり、5年間一生懸命働いたが、誰とも付き合っては貰えなかった


その後、和の国に近い実家に遊びに行った時に崖から転落し、不死へと生まれ変わった


その後は自らの意思で不死の国へ向かい、クレアに保護された


大和とは30年前からの付き合いであり、色々と心配には思ってはいるが、弱さを見せない大和に少しだけ腹が立っている


名前は過去の自分を忘れるために大和から貰った物


忍とは肉体関係を持ってはいるが、自分を保護者の様に思っているため、恋人と言うよりかは親子の様に思っている



魔法


共感(リンク)


条件下の魔法


発動条件は、その人に強い憧れを抱く事


効果を発動することによってその人の考え、思い、感覚などを共有でき、それを使って遠くの人に連絡を伝えたりする事が出来る


その魔法を使い過ぎると、瞳の色や自分の考えがその人に染まっていくと言うデメリットがある


発現理由は、自分より綺麗な人達の事を、爪が無くなるまで羨んだ事によるもの



()()


条件下の魔法


発動条件は、対象にした人の心が傷ついており、その傷の痛みを自分が理解している事


効果を発動する事により、その人の心の傷を塞いだり、安定させる事が出来るがあまり万能では無い


塞いだ傷は何かのきっかけで開く事が多々あり、忍に関しては時雨に依存してしまうなどの事が起こるため、色々と問題がある魔法とされている


暎音が言うには、ただの自己満の魔法との事



(あん)(そく)()(だま)り』


想像の魔法


自分が見た事のある植物ならどんな環境であろうと、生やす事が出来る魔法


それが止血や抗鬱などの医療に関係する作用があれば、その治癒力を爆発的に高める事が出来る


発現理由は、人間の頃にフィトセラピスト(植物による医療行為をする医者)を目指し、挫折したため



『忍』(本名)


外見年齢:17歳 実年齢は24歳


出身国:魔の国


初めての死因:失血死


髪の色:黒


瞳の色:灰色


身長 176cm


体重 62kg


バスト:D


好きな物:時雨 時雨が作ったクッキー 砂糖たっぷりの紅茶 守ってくれる人


嫌いな物:男 野菜全般 宗教



魔の国で生まれた不死


父親の虐待が普通の家庭で育ったが、その中で母親と姉だけが庇ってくれ、最終的に父親は心臓発作で倒れたのを家族全員で2日放置し、自由の身になった


その後3人で明るく暮らすが、シンクホール(何らかの原因で地下に空洞ができ、それが原因に陥没を起こす現象)により自分以外の家族が死んでしまい、その後どういった経緯かは詳しくは不明だがカルト教団に入団


その中で性的暴行や見せしめなどを多々受けており、絶望の中で教団のリーダーを殺し、その後信者に刺され治療を受けずに失血死


不死として生まれ変わった後に自分の魔法の存在に気が付き、魔の国の研究所から神器を盗み出した後に、カルト教団全員を皆殺しにした


その後不死の国の情報線に引っかかり、紬が保護


その時には既に精神が破綻しており、それを見かねた時雨に治療を受け一時的に安定はするが、その治療を一定間隔で受けなければ癇癪を起こして暴れまわる様になった


精神年齢が安定せず、現在は10歳くらいの子供の様になっている



魔法


遮断(ハイド)


条件下の魔法であり、自分が隠れたいと思う事により発動


音、匂い、存在感、感覚を隠せ、自分が隠したいと思った物も隠せる事が出来るが、他人は隠せない


発現理由は、幼少期に受けた虐待の時に、この世から消えて楽になりたいと強く願ったため



(アウ)(ディ)


条件下の魔法であり、対象の事を思いやる事により発動


対象の心の声を聞く事が出来るが、今思っている事しか分からず、過去に思っていた事などは分からない


発現理由は、父親の機嫌を損ねぬ様に、父親が何を考え、何を求めているのかを恐怖の中で考え続けたため



最期(ラスト)代償(プレイス)


条件下の魔法であり、殺したいと思った相手を定める事により発動


発動する事により自分の一部を犠牲にし、相手の体に間接的に触れる事により、触れた部分を奪う事が可能


大和との戦いの時は、大和の足に糸を巻き付け、自分の右足の中指を犠牲にした


発現理由は恐らくだが、何かを犠牲にする事によって憎い相手を殺せると失血する中で悟ったためだと思われている



神器


(てん)(こん)(かいこ)』   ランクB



ふと目が開き、私は産声を上げた


私は誰かの頭の上で生まれており、辺りに生茂る植物の中でひっそりと生きてきた


豆を食べ、栗を砕き、米を食べ続け、ただ巡り巡る時代を生きて来た


そしてある日、天から誰かが降りて来た


そして私は天に連れ去られ、ただ狭い空間で神達の欲望のままに糸を吐き続けた


この命が消えるまで



この世で最初に生まれた蚕の化石であり、人の腕ほどの大きさがあるが、見た目とは裏腹に意外に軽く、忍はいつも右手に隠して持っている


糸を出し、それを自在に操ると言う殺傷性が無い神器であるため、忍は武器に糸を付けてそれらを自在に操ると言った戦法を取っている


その糸は何にでもくっつき、かなり丈夫なのだが刃物による攻撃には弱く、すぐに切れる



(えい)()()』 ランクA



誰かがやって来た


そいつは私のお母さんの枝に縄を掛けた


首を吊った男は苦痛の顔を浮かべながら、己の腹に赤い槍を突き刺した


その苦痛に悶える男を私は9日間、じっと笑みを浮かべて見つめ続けていた



忍が神器の間で受け取った2つ目の神器


血が染み込んだ様な赤色の葉をしており、その葉はこの世の植物とは似ても似つかない物


いつも忍は背中に貼り付けている


ある叡智の神の血が掛かった葉であり、それを身につける事によって自分が触れた物質にルーン文字を貼り付ける事が出来る


大和との戦いの時は、ナイフにルーン文字を貼り付けて爆発させた



(しん)(てつ)(こん)(げん)』  ランクA



鉄という物は、人の開拓を助ける平和な存在だ


だからこそ、私は人のために鉄を生み出そう


だからお願いだ


その鉄を使って、戦争など起こさないでくれ



魔の国の研究所にあった神器であるが、その神器の暴走中に忍が盗み出した物


ある平和を愛した鉄の神の力が入っている


形状は水銀の様な流体上の物であり、忍はそれを腹辺りにベルトの様にして身に付けている


自分の手が届く範囲に特別な鉄を生み出す事ができ、その鉄に触れる事によって形状を瞬時に変える事も可能


この神器で作られた鉄はしばらくすると消えてしまう


忍が使っているナイフは全てこれから作られた物


この名前は魔の国の研究員達が発見した物であるため、真白から名前を教えて貰わなくても力を使えた



『陽毬』(偽名)


外見年齢:19歳 25歳


出身国:魔の国


初めての死因:焼死


髪の色:茶髪


瞳の色:黒紫


身長 174cm


体重 58kg


バスト:C


好きな物:良い香りの紅茶 風呂上りの風 平和 クラムチャウダー


嫌いな物:炎 平和を仇なす者 辛い物 写真



魔の国で生まれ、かなりの名家で育った不死


人一倍正義感が強く、優秀な成績のまま警官となるが、正義感が強過ぎたあまりに犯罪者とその無実の家族を殺してしまい、警察官を解雇された


それが原因でガスコンロを使用した一酸化炭素中毒で自殺を図ろうとするも失敗し、焼死した


その後瓦礫の中で不死となり、ひっそりと森の中で暮らしていた所を暎音に見つけられ、不死の国に渡る


性格がとても優しいせいか色々な相手にモテる


昔に念写が出来る使用人に盗撮された事もあったため、写真を嫌っている


最近は歴史上の名言を組み込んだ私服を着るのがマイブーム



魔法


正しき精神(ジャスト・スピリット)


想像の魔法


青い炎を生み出す事ができるが、発現時の印象により、それは体や物にしか纏う事が出来ない


この魔法で生み出した炎は、自分が思う正しい考えによって火力を上げ、陽毬が本気でやれば数十秒で人を骨にしてしまうほどらしい


発現理由は、自分が正しい行いをしたと信じ続けながら、体に燃え移った青い炎を死ぬまで見続けていたため


(ディストーション)んだ(ソウル)


想像の魔法


自分に対する遠距離の攻撃を全て歪ませ、それを別の方向へ受け流す事が出来る


発現理由は、陽毬が一度でも悪だと決めつけた人間の思いに聞く耳を持たず、そいつらを庇う奴らも悪と認定する融通の効かなさから来ている



神器


(とき)(また)ぎ』 ランクA



私は時を跨ぐ者


過去へ跨ぎ、未来へ行き、無数の時代を見て探究心を満たした


けれどふと気がついた


自分が居た時間を忘れている事に


それが分かると不安という恐怖が体を襲い、一心不乱に自分の居場所を探したが、自分が居た時は見つからなかった


そして私は、世界から爪弾きにされた



神器の間で陽毬が受け取った神器


無数の時を旅した女神の力がこもっている


形状は180cmほどの杖の形をしており、色はメープル色に近い


意外に重たく、遠心力を加えただけでもかなりの威力を持ち、収縮させてポケットサイズで持ち運ぶ事も出来る


この時、質量保存の法則は発動しなく、小さくなればなるほど重さも軽くなるらしい


非展開時は、この杖を振り回せる力が手に入る効果だけなのだが、神器を展開する事によって本領を発揮


自分だけを短い過去や未来へ飛ばす事ができ、一瞬で間合いの外に出たり、防御不可能な攻撃を生み出す事が可能


けれど今の自分を未来や過去へ飛ばすため、受けた傷を過去に戻って治したりするなどは出来ない



『久隅』 (偽名)


外見年齢:18歳 実年齢27歳


出身国:戦の国


初めての死因:斬首による即死


髪の色:白


瞳の色:黒


身長 172cm


体重 68kg


バスト:B


好きな物:女性 カレー 汗をかいた後のシャワー


嫌いな物:男 家族 



不死としては珍しい戦の国の出身者


女性であったが男勝りの強さを持ち、兵士としてはトップクラスの成績で不死討伐部隊に入る事になるが、部隊の中で強姦を受け、心身ともに深い傷を負ってしまう


友人を必要としない性格であったため友人はおらず、家族に助けを求めるが、家族からは自業自得などと言う言葉を投げかけられて自分を責め続けた結果、桜の前で拳銃による自殺を図った


けれど弾が骨で滑り死ぬ事が出来ず、その姿を哀れに思った桜から首を跳ねられ死亡


その後不死として生まれ変わり、大和達から正しい歴史を学び、王宮の戦闘員となる


名前は家族を家族と思わないようにするため、自分で変えた


陽毬とはよく行動を共にするため、周りからはあの2人は出来ているのではと噂されてはいるが、お互いはただの友達と思っている


最近は料理にハマっており、その失敗作を陽毬に食べてもらっている



魔法


(くら)(やみ)(なげ)(もの)


想像の魔法であり、魔法としてはかなり珍しい闇を生み出す魔法


効果は本人にもよく分かっては居ないらしいが、取り敢えず神器に纏わせて戦っている


発現理由は、誰からも助けを貰えない暗闇の時間を体験したから



『???』


久隅の2つ目の魔法であり、不死になってから発現した魔法


条件下の魔法であり、発動条件は久隅と陽毬しか知らない


効果も不明であり、何故それを隠しているのかも不明


発現理由は、自分が錯乱状態の時に起こした行動による物らしい



神器

(しん)(てつ)()(じゅう)』 ランク S


とある左腕が無い少年が私の前にやってきた


「私には・・・殺したい相手が居ます。そいつは、私の家族と大切な人を殺してなお英雄と称えられ、幸せにぬくぬくと暮らしています。なのでどうか、そいつに天罰をお与え下さい」


私はそれを見て、とても哀れに思えた


けれど私は天罰を与えられる神では無い


だからこそ、君に武器を送ろう


どうかこの武器で己の平穏を掴んでおいで



神器の間で久隅が受け取った神器であり、とある鉄の神から作られた銃


両端に銃口が付いている銀色の杖であり、『時跨ぎ』より少し長いが、収縮させて持ち運ぶ事が可能


これも質量保存の法則は適応されない


両端からライフル弾と散弾の2種類の弾丸を撃つ事ができ、弾数は無限


威力は貫通性に優れ、かなりの距離でも狙撃する事が可能であり、殺したい相手を明確に定める事により、銃弾の威力を底上げする事も出来る



『白雪』 偽名


外見年齢:24歳 実年齢34歳


出身国:魔の国


初めての死因:腹上死


髪の色:黒


瞳の色:ピンク


身長 171cm


体重 52kg


バスト:G


好きな物:快楽 夜の時間 自分を見てくれる人


嫌いな物:無視 薬物



普通の家庭に生まれて幸せに生きてきたが、8歳の時に不幸にも両親が流行り病により他界し、親戚の家に引き取られた


けれどその家の母親は鬱状態であり、家族全員に気力が無かった


急に幸せから不幸に叩き落とされ、孤独を感じながらも家族から褒められようとするが空回りし、それをうざいと思った義理兄から10歳の頃に強姦を受ける


激しい激痛を感じながらも、今だけは自分を見てくれていると言う事に気が付き、その後は自ら進んで性行を続けた


兄との関係が終わった後も、いろいろな男性と関係を持って行くが、ある男性との性行時に心臓麻痺を起こし、腹上死した


その後、死体を隠すために和の国の山の中に埋められたが不死として生まれ変わり、暎音に拾われた


自分の名前が気に要らなかったらしいので、自ら名前を考えた


自分を見てくれるのならば男女どちらでもイケるため、王宮の中では白雪に誘われたら必ず断れと言う暗黙のルールが敷かれている


意外にも料理は上手く、王宮の中では店を出せるレベルとまで言われてはいたが、昔に振る舞う料理に媚薬を混ぜた事があるため、今では厨房を出禁になっている


神器は持っていたが、危険な魔法を許可なく使ったため、没収されている



魔法


(いん)(きゃく)


条件下の魔法


極限まで弱っている人と性行する事により、快楽でその人物の闇に関係する物全てを隠し込む魔法


条件を成すのはとても厳しいが、発動すれば効果は絶大であり、快楽で隠し込まれた人はその違和感にすら気付かず、白雪に依存する


発現理由は、普通の人よりも傷付いた人と関係を持つ方が、自分を長く見てくれると言う事を知っているため



(えい)(いん)


条件下の魔法であり、発動条件は触れ合っている人物が快楽を感じている事


魔法を発動すると、その快楽を脳裏に深く刻み込み、自分との思い出を忘れさせないようにする事が出来る


発現理由は、たった一夜で離れていくのが寂しいと思い、様々な手を駆使して関係を長続きさせようと努力していたため



『清白』


外見年齢:16歳 実年齢18歳


出身国:戦の国


初めての死因:脳挫傷


髪の色:白


瞳の色:薄い青


身長 169cm


体重 66kg


バスト:B


好きな物:誰かのお母さんの様な人 白雪 師匠が作るビーフシュー


嫌いな物:虫 霧 失敗 死体


戦の国出身の不死であり、琴乃が殺したいと願っている不死


2年もの間湖の底で溺れており、ある人間から治療を受けて意識を取り戻した後、一目散に不死の国に攻めて込んだ


ゆい達により殺される寸前に偶発的に神器を展開し、ゆい達を惨殺


その後、神器を展開した桜によって首を斬り落とされた


意識を取り戻した後、大和から現実を突きつけられて精神が崩壊して行き、忍から残忍に殺害された事によって完全に精神が崩壊した


その後、白雪の魔法や受けて過去の事を忘れてしまい、今は王宮の料理長に弟子入りしている


ちなみに清白の友達たちが裏切った理由に付いては、里に攻め込む前に全員が服用した戦争ドラッグによる一時的な攻撃性の増加による物



魔法


(じん)()


想像の魔法


白い霧を生み出す事が出来、その霧を操る事が出来る


生み出した霧は、自分以外の物が触れると、触れた部分は切り刻んで行き、治りにくい傷を無数に負わせる事が出来る


発現理由は、体の痛みを霧が激しくし、その中で絶望して命を絶ったため



神器


(かすみ)(ばね)』  ランクA



私は妖でありながらも人に憧れてた


人の様に食べ、人の様に泣き、人の様に笑う


それ以外など、私はしていない


だから、嘘なんだ


私が生きているだけで、人に仇す存在なんて


嫌だ!


死にたくない!


殺さないで!


助けて!


私は生きていっ・・・・・・・・・


・・・・・・幸せに、生きたかった



不死の国の外に祀られていた神器


透明な虫の様な羽の形をしており、とある瘴虫という災を食い止める妖怪の羽の一部


霧の杭を生み出す事ができ、その杭が刺さった者の力を封じる事が出来る


神器を展開すると瘴虫の羽を背中に生み出す事ができ、生きたいと言う意思が明確に有れば首だけになろうと生きていられる様になる



『真白』(名無し)


外見年齢:21? 実年齢不明


出身国:不明


初めての死因:不明


髪の色:白


瞳の色:透明な金


身長 172cm


体重 48kg


バスト:C


好きな物:大和ちゃんの笑顔 時雨ちゃんの料理 小説


嫌いな物:身勝手な人 大和ちゃんの辛そうな顔



出身国、年齢全て不明であり、自分がいつから生きているのかも分からない不死


歴史の間という自分が持っていた神器の中で気楽に生きていたが、100年ほど前に自分が何者かという不安に陥ることになる


その後大和と出会い、心の平穏を手に入れたため、大和に恩返しをしたいと常々思っている


名前は大和から貰った物で、見た目が真っ白だからと言う安直な名前


最近は大和を笑わせる話を沢山作ってはいるが、大和の忙しそうな顔を見て、話そうにも話せていない



魔法


(パー)(スト)


条件下の魔法であり、対象の人物や物に触れる事によって、その人物の過去や物達の過去を体験する事が出来る


けれどそれら全てを正確に読み取れる訳ではなく、人物ならばその人の重要な体験しか読み取れない


物ならば何か大きな事が起こった事しか読み取れないため、時間の感覚が麻痺する事があるらしい


そしてその人物の過去を体験している様に思えるため、深く読み過ぎると自分が誰だか分からなくなってしまう


発現理由は不明だが、昔の自分が何かを探していたのかと真白は考えている



(やす)らぎへの(いざな)い』


条件下の魔法であり、条件は対象の人物に自分の体液を付ける事


そうする事により、対象の人物が幸せな夢を見る事が出来る


発現理由は、自分が誰だか分からず、不安に殴られ続けた日々の中で、夢だけが自分を安らげてくれる存在だったから



(あい)()


条件下の魔法


発動条件は色々とあるが、人、物の傷を治すので有れば、それがどの様に、どんな攻撃を受けて壊されたかを明確に理解しなければならない


発動条件を満たす事により、その過去の一部に間の手を入れるように、今起こっている傷を根本的に無かった事にする事が出来る


けれどその状況を見て居ないと発動出来ないため、忍と大和との戦いの時に、大和が斬撃を放つのを待った理由がこれである


さらにデメリットがあり、この魔法を使うと時空反動という現象を体に受けてしまい、自分の存在が朧げになってしまうが、それは自分が書いた日記を何度も読み返し、自分の存在を再構築する事によって緩和している



神器


(れき)()()』 ランクB



神器の中でトップクラスの大きさを持つ神器


この神器の過去も一切分からず、何故これが真白の物なのかも不明


この世が生まれた時からの歴史が全てここにあり、真白本人であろうとも、全ては読んでいる訳では無い


けれどその記された歴史の中で空白の期間があったり、同じ年の話が大きく矛盾していたりなどしている物もあるため、真白自身はそれを例外と呼んでいる


大和はこの神器の中にある本を読んで神の存在を知り、神の世界の法なども知った


この様に、人が今持ってはいけない知識なども多く載っているため、大和からは教えて良いと思った不死にしか教えてはならない事になっている


真白が持っている白紙の書は、その例外の詰め合わせの様な物


これが記されると自分が何者か分かるかも知れないと考えてはいるが、100年前からその書に文字が記される事は無い










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[良い点] 設定の読みごたえが半端ないです。 すごい!!!ただただ感心です!!!
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