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とある英雄譚の真実

作者:瑞原チヒロ
皇国歴2017年……やつらは突如としてやってきた。

異次元から現れた「魔王」を倒すため、皇国は次元転移装置を発明する。

そして、「勇者」と呼ばれし五人が、転移装置を使って魔王城へとたどりついたとき、魔王は不在で、代わりにいたのは十歳くらいの少女……

「魔王の娘」と名乗る彼女に、「魔王を出せ!」と勇者たちは迫るが――。

*「気ままに まにまに」霧島槐様(@kmmn_mnmn)によるプロットを、瑞原が小説に書き起こしました。
 ちょっと残酷表現ありですが、ギャグです。
2017/08/06 15:49
2017/08/06 15:50
2017/08/06 15:50
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