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自分で作ったからチートしても良いよね  作者: けれけれ
第2章 ゲームではチート
5/9

チートにも程がある、はずだ

ヤバい。色々見すぎて低速入りまーす。


ここの世界のスキルは付けようと思えば何個でも付けられる。それに、スキルがやることと同じことをすればたまに、ゲットできる。魔法は、魔書を読めば大体ゲットできる。

「と、いうことでポーション作りをしたいんだよーー!ポータルどこだよー!第1の町パッカ行けねーじゃねーか。 ゼェゼェ。」

てゆうか【神(見習い)の祝福】の確認と効果使ったりしてないんだよな。必殺技も使ってないしな。

よし、カジノに行こう!カジノなら色々できるハズだ。暇な時確認すれば良いや。とゆうことで

…………………………………………………………………

「ヘェ、カジノゴールドねぇ。 シャリ もぐもぐ 面白そうじゃん。」

俺はリンゴを食べている。幸運のリンゴである。ドロップ率とか色々2倍にする。

そもそも、この世界のカジノはベッドした金×当たった数でその分強い武器、防具、消費品等と交換できるポイントがもらえる。金をそのまま替える事もいい。

なので100万ゴルを、1万ポイントに替え、魔書(火)、魔書(水)魔書(風)魔書(土)で400ポイント、魔書(木)魔書(雷)魔書(氷)魔書(砂)魔書(泥)魔書(溶)魔書(熱)魔書(蒸)魔書(光)魔書(闇)を5000ポイントで、魔法強化玉(魔法スキルレベルUP)を23個、4600ポイント使ってかった。

全部覚えた。全部一つずつレベルも上げた。チート過ぎるよな。頑張ってポータル探すか。はぁ疲れる。

…………………………………………………………………

「光化学迷彩オン。よし、見えないよな。じゃあいっきまーす。」

俺は光に包まれた。


説明コーナー

世界、世界言ってるけど『この世界には7つの禁魔法がありそれを手にしたら……』という言い伝えがある。


名前:オリジン 種族:〈神〉

ジョブ:[神人]レベル1

ステータス

HP:100

MP:100

攻撃:45

防御:30

魔力:45

精神:30

器用:40

装備

武器1:骨銃

武器2:骨剣

頭:初心者の帽子

首:星牛の牛乳バッグ

胴:初心者の鎧

右腕:

左腕:

右手:

左手:

右足 左足:初心者のズボン

靴:初心者のブーツ

+α光化学迷彩のローブ

スキル

【神(見習い)の祝福】【骨生成】【銃】レベル1【剣】レベル1【盾】レベル1【拳】レベル1【料理】レベル1【錬金術】レベル1【不屈】レベル1【根性】レベル1【火魔法】レベル2【水魔法】レベル2【風魔法】レベル2【土魔法】レベル2【蒸魔法】レベル2【熱魔法】レベル2【溶魔法】レベル2【氷魔法】レベル2【雷魔法】レベル2【泥魔法】レベル2【木魔法】レベル2【砂魔法】レベル2

必殺技

【フルバースト】


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