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自分で作ったからチートしても良いよね  作者: けれけれ
第1章 現実ではバカ社長
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説明会

ダダダダダダダダダダダダダダダダダ「うるさい!」

「サーセン。」

こっわ場鳴こっわまじこっわ

「失礼な事を考えるな。」

え、なんでバレたの?

「あぁ!」

ビクッ!!!

「もう時間がない。速く行きましょう。社長。」

「え、ああそうだな。」

この先には記者とβテスターがいる。

パパッと説明して、速くゲームやろう。

ギィー トコトコ ストン パシャパシャパシャパシャ

「これから『マイ ファンタジー オンライン』の説明会を始めます。と言っても、最低限です。まずジョブと種族と名前を決めます。見た目は変わりません。種族によってスタートエリアが変わります。スキルは十個つけられます。自分のオリジナルスキルで一つ、種族スキルを一つあとは覚えたり初期スキルで埋めて下さい。ステータスは種族のステータスにレベルが上がったら一つプラスです。必殺技は十レベにつき一つ作れます。ウィンドウには、ステータス確認機能、ログアウト機能、フレンド機能、マイルーム&マイダンジョン製作機能があります。これで終わります。」

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