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絶滅


 あぁ、私は何ということをしてしまったんだ。


 私の周りには多数の恐竜の死体が転がっていた。なぜこうなったかは

 一時間前にさかのぼる。



 一時間前




 影の中を移動してたら絶対にばれないから楽でいいよ。それにしても

 本当にばれないとは、これなら恐竜の生態を観察できる。ぐふふふふ 

 て、私はいったい何を考えているんだ。今はこの階層を探索しないと

 

 そう思った私は高速で階層を探索し五分で階段を見つけてしまった。


 よし、階段を見つけた。では、私は欲望を満たすため、恐竜の観察に

 いそしみますか。


 私は興奮しながらいろんな恐竜の影に潜り込み観察をしていたが、私

 の最も好きな恐竜を見つけてしまった。それは、パキケファロサウル

 スだ!


 ま、まさかこんなところでお目にかかれるとは、


 私は興奮のあまり恐竜の影から出ていき、パキケファロサウルスに突

 撃してしまった。だが、パキケファロサウルスは私に気付き、頭突き

 をくらわしてきた。それにより私は説くまで吹き飛ばされほかの恐竜

 に当たってしまい、その恐竜を怒らせてしまった。その繰り返しをし

 ていると、周りに恐竜が集まってきた。そして、


 現在


 はぁ、殺してしまったものは仕方ない。


 《レベルが二十上がりました。》


 《称号『絶滅させるもの』を獲得しました。》


 食べるか、いただきます。


 もぐもぐ……ごくん


 《スキル『頭突き』を獲得しました。》


 もぐもぐ


 《スキル『飛行』を獲得しました。》


 もぐもぐ


 《スキル『威圧』がレベル最大になりました。進化します。『威圧』

 が『覇気』に進化しました。》


 恐竜たちよ、私の血となり肉となれ。ご馳走様でした。さて、今日は

 もう疲れたし寝よう。


 私は眠りについた。







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