エレメントウルフ
扉を開くとそこには、狼がいた。
う~ん、狼だよね、普通の……よし、勝てる。先手必勝!喰らえ!シャドー
バインド!
すると狼が此方に気付いた。そして、
あれ、狼、どこに行ったの?
目の前にいたはずの狼が消えていた。そして、突然後ろからさっきを感じ避
けるとそこにいたのはあの狼だった。だが、姿が少し違っていた。体に雷を
まとっていたのだった。
そ、そんなのありぃぃぃぃぃ!?お、落ち着け、私、相手は雷をまとってい
るだけで雷そのものではない、まずは『超解析』を使おう。
『エレメントウルフ レベル154:すべての属性を操り体にまといその力を使
うことができる非常に珍しい狼』
はい、化け物でした。これ、私死んだかも……いや、まだだ、何か手はある
はずぅぅぅぅぅぅぅ
突然炎をまとったエレメントウルフが突進してきた。
い、痛い。焼けるような痛みだ。だが、今なら、シャドーバインド!
エレメンタルウルフは自らの影に縛られて動けなくなってしまった。
喰らえ!ブラックホール!
だが、ブラックホールが発動する前にエレメンタルウルフはまとっていた炎
をけして、光をまとった。すると、シャドーバインドが解けこちらに走って
きた。そして一瞬のうちに私の目の前まで来て私の腕にかみついた。
ああああああああああああああああああああ、い、痛い痛い痛い。
形勢が逆転されてしまった。
ど、どうしよう………
ここから戦闘が激化していく




