表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/177

オークキング発見!

 一歩進んで自分のために~♪ニ~歩進んで~も自分のために~♪

 ふ~ふふ~♪いや~まさかこんなに簡単に進んでいけるなんて思

 ってもいなかったよ~。まさかモンスターと一匹も遭遇しないな

 んて~あぁ楽でいいよほんともう。


 と、思っていたのですが、


 暇、暇暇暇暇暇暇暇暇ひーまーだーーーーーーーーーーーーーー

 何でこんなに暇なの!?お願いだからモンスターでてこいやー!


 すると、


 シャアアアアアアアアアア!!!


 ぎゃああああああああああ!!!て、また蛇か!何でいきなりで

 てくるのかなぁ!もう怒った!ブラックホール!(ほ、ほんとに

 できるかな?)


 突然蛇の体に黒い点ができ、点はどんどん大きくなっていき最後

 には蛇は黒い点に飲み込まれた。


 できたぁぁぁぁぁぁぁ!!!まさかホントにできるとはこれは驚

 きだね。けど、想像したことができるということは攻撃の幅がか

 なり広がったということだ。よし、探索再開だ!


 私は探索を再開したが、


 モンスターハウスか!ここは!


 私の周りには数多くのモンスターがいた。その中でもっとも目立つ

 モンスターに『超解析』をかけてみた。


 『オークキング レベル89


  体力 5000/5000

  魔力 2560/2560     』


 体力多いな!だが、私も負けてはいない、体力は千しか変わらな

 いからな!さぁ、行くぞ!


 そして戦いが始まった。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ