虐殺フィーバー
ひゃっふぅぅぅぅ私の戦の狼煙じゃあああああ!
さて、説明しよう。私はあの後森から出て町の門の前まで到着した後、
ちょっとした実験を行った。『暗黒奏者』でこの暗闇をエネルギーにで
きるのかとそう思った私はさっそく実行しエネルギーの塊を門にぶち込
んだ。するとどうでしょう門が一瞬にして吹き飛びました。これはすご
すぎる。ということでこれは威力を抑えて使うことにします。この実験
に付き合ってくれた名も知らぬ門番さんたちありがとう……ということ
でモンスターになって価値観がおかしいようなのでこのままこの町の住
民を殺していきたいと思います。勿論一人残さず。倒した後はどうしよ
う?そうだあの悪魔にあげよう、そうしよう。
「も、モンスターが来たぞ!槍を構えろ!」
「魔術師部隊!ファイヤーボール発射!」
ふははは、私には何をしても無駄!喰らえ!シャドーレイン!
私はエネルギの塊を一気に拡散し放った。放たれたエネルギーは聖騎士
や冒険者?に刺さっていき一撃で回りにいたすべての人間を殺した。
ふぅ、なかなか疲れるね。
私はそう思うと、次の行動に移った。
次は~これだ!
私は町全体をエネルギーで覆いそして、
ドッカーン、てな。
ドォォォォォォン!
私は自分を含め町ごと自爆した。後に残ったのは更地と私だけだった。
どうして私が生き残ってるかって?それはね、私には『硬化』と『竜の
鱗(成龍)』があるからだ!あ、だけどお土産の人間の死体も消えちゃ
った。まぁいっか。
《大量の人間の死亡を確認しました。称号『魔王』を手に入れました。》
《レベルが六十五になりました。進化が可能になりました。》
《スキル『暗黒奏者』が進化し、『闇』になりました。》
すごいことになった。けれど、私は気にしない。それよりごはんどうし
よう?
『仕事が早く片付きましたね。』
うおっ!びっくりしたぁ。
『まさかこれほど早く終わるとは思いませんでした。そうそう、あなた
が空腹だと思い此方で食事を用意させていただいていますので速めに来
てくださいね。』
やった!じゃあ、早速行こう!
私はステータスを確認せずに悪魔のいる階層に急いで向かった。




