表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
同居人は戦いの女神さま  作者: あしのクン
シーズン2
58/72

AIに関する教育(座学)と実習(再教育(座学)と再実習を含む)を実施しましたので、読者殿にご報告いたします

提出日:二〇二三年(令和五年)三月二十六日

提出先:読者 殿

提出者名:おっさん



以下の通り、教育と実習を実施しましたので、ご報告いたします。



教育名と実習名/AIを有効的かつ平和的に利用しよう

実施内容/実際にノートパソコンでAIチャット『ChatGAT』を利用し、AIを有効的かつ平和的に利用することを教育、実習


実施日時/二〇二三年(令和五年)三月二十五日(土)十三時~十五時、二十六日(日曜日)十三時~十八時

※二十六日は戦いの女神と後輩の二名に再教育・再実習

実施場所/二日間とも自宅


教育者名/おっさん

教育と実習の対象者/戦いの女神、黒猫、後輩



教育と実習の実施日時/三月二十五日(土) 十三時~十五時


1 課題


戦いの女神/AIとのチャットを論破目的で利用 ノートパソコンの破壊を画策

黒猫/AIへの嫉妬 AIのプログラム的な破壊を懇願

後輩/AIとのチャットをオンライン辞書代わりに利用


2 教育(座学)


教育者は対象者三名に対し、以下の教育を施した


A/AIの有効的な利用方法の事例を紹介した

B/AIの平和的な利用法方法の事例を紹介した

C/ノートパソコンの破壊がもたらす損害を説明した

D/ハッカーなどのネット犯罪の事例を紹介した

E/オンライン辞書の紹介や利用方法の事例を紹介した

F/これからのAIと人の良好な関係の構築の重要性を説明した


3 教育(座学)の効果


戦いの女神/C~Eは理解したが、A、B、Fは理解を深めなかった

黒猫/A~Fすべてを理解した

後輩/A~Fすべてを理解した


4 実習


教育者は対象者三名に対し、以下の実習を実施した


A/AIとのチャットの有効的な利用方法

B/AIとのチャットの平和的な利用方法


5 実習の効果


戦いの女神/AIを論破することをやめなかった ノートパソコンを破壊しようとした

黒猫/AIとのチャットを有効的かつ平和的に利用できた

後輩/AIとのチャットを平和的に利用できたが、目を離すとオンライン辞書代わりに利用した


6 教育と実習の評価


戦いの女神/再教育と再実習の実施を決定

黒猫/教育と実習の完了

後輩/再教育と再実習の実施を決定



再教育と再実習の実施日時/三月二十六日(日) 十三時~十八時


1 再教育(座学)と再実習のポイント


戦いの女神/AIとのチャットを論破目的で利用させないこと ノートパソコンの破壊を断念させること

後輩/AIとのチャットをオンライン辞書代わりに利用させないこと


2 再教育(座学)と再実習の内容


戦いの女神

A/チャット中、AIの論破を試みたら、チャットを即時停止させて説教した

B/ノートパソコンを破壊したら、戦いの女神の所有する槍と鎧を破壊すると脅した


後輩

A/チャット中、AIをオンライン辞書代わりに利用しようと試みたら、チャットを即時停止させて説教した

B/仮にAIチャット『ChatGAT』が会社に導入され、業務中にオンライン辞書代わりに利用したら、上司に後輩の人事査定をマイナスにするように説得すると脅した


3 再教育(座学)と再実習の効果


戦いの女神

A/俺の太腿と拳で殴った

B/その時は脅しに大人しく屈したが、十数秒後に背後から俺の背中を拳で殴った


後輩

A/『わかったっす』と理解したように答えたが、オンライン辞書代わりに利用することをやめなかった

B/『わかったっす』と理解したように答えたが、オンライン辞書代わりに利用(以下同じく)


4 再教育(座学)と再実習のまとめと今後の対策


戦いの女神/十分な効果を得られなかったが、槍と鎧を破壊するとの脅迫は有効と判断されるので、この脅迫を今後も随所に効果的に利用していきたい あと、拳で殴られないように警戒する

後輩/業務内で教育(座学)と実習などの指導を継続する 必要であれば、上司や部署の社員に協力を求める



以上

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ