『戦いの女神からも新年の挨拶があるそうですよ』
戦いの女神である。
本日はおっさんの代わりにこの文章を書いている。
今、おっさんは缶ビールを飲みながら、テレビを視聴している。呑気な奴だ。
それはそうと、昨日のおっさんの書いた記事を読んだか?
我らの日常を書いた記事を約三か月ぶりに投稿したと書いてあったな。
約三か月も投稿がなかったのは、その記事を書く役目を負うおっさんの怠慢であり、まったく情けない我がシモベである。
また、約三か月の間の印象的な思い出も書いてあったな。
しかし、おっさんは肝心な思い出、即ち、嘘偽りのない事実を書いてはおらぬ。
嘘偽りのない事実とは、おっさんの枕元に散乱する頭髪の抜け毛の量のことだ。
おっさんが養毛剤を大切に使用しているのは覚えているな?
約三か月、そして、本日もおっさんは養毛剤を頭部につけておったが、相変わらずに抜け毛の量が減少している様子はないようだ。
我はそれならば養毛剤を頭部につける意味がないと思うのだが、みなはどう思うか。
我が思うに、抜け毛の量を減少させたいのであるのならば、養毛剤ではなくて育毛剤か発毛剤を試したほうが妥当であると考える。
育毛剤や発毛剤には、抜け毛の量を減少させる効果が見込めるらしいからだ。
養毛剤にはその効果はあまり見込めないらしいのだ。
即ち、おっさんはその効果があまり見込めない養毛剤を頭部につけ続けているということになる。
それでは、抜け毛の量が減少するわけがない。
まったく、本当に情けない我がシモベだ。
明日、我の書いたこの記事をおっさんは読むだろう。
そして、抜け毛の量を減少させる効果の見込める育毛剤と発毛剤の存在を知るであろう。
この記事を読んだ明日のおっさん、我の豊富な知識に感謝するといい。
さて、この世界にも年が明けると祝う文化や慣習があるそうだな。
我のいた世界にも同様な文化や慣習があった。
年が明けることを祝う文化や慣習はどの世界でも同じなのだな。
それでは、人の躍る時は踊れの言葉通りに。
新年あけましておめでとう。
旧年中は大変世話になった。
本年もよろしくお願い申し上げる。




