口業の矢は己に刺さる
[前回の話]
ホウモウがゲイを攻める話?
[今回の話]
お口の禍?
『口業の矢は己に刺さる』
多分誰かの名言というわけではないとは思いますがこういう経験ってないでしょうか?
前回のネタで扱った『逢蒙殺羿』己で蒔いた種が実となり己に中る感じ? というか、これだとそのまま反って来るのだから微妙に違うか。なんのことはない言葉はブーメランの如くって意味合いですので。うん、前回の話と無理やり結び付ける意図だっただけに厳しいですよね。(苦笑)
ともあれ前回のネタ回収が済んだので本題。
的外れ故の結果とはいえこれは酷い。適性なき者がそれをするからなんて言われればそれまでなのですが、それでもツッコミを入れずにいられないのが一言居士。そして本当に居士となる。いや、もちろん譬喩ですけど。さすがに故人にはなりませんしね。精々がお釈迦になっただけですし?
さて、それでは適性とは何か?
いや、揶揄に適性云々を言うのは間違いですること自体が咎められるべきですけど、それでもジョークくらいくらいはということで。同じ悪意でも敵意の有無が違いますから。
脱線したため軌道修正。
これの原因についてですが、知が智のレベルに達していないせいでしょうね。論語読みの論語知らずではないですけど、知識が智慧へと昇華されてない故に起こったことといえるでしょう。生兵法は大怪我のもとというやつですね。
……うん、見事に発言の矢が私自身に刺さっている。著作権だなんだの聞き齧りで己の表現を狭めている私の状況に鑑みてみれば笑えない。
ということで、知とは情報で智は活用、疑問と正解の関係といったところでしょうか。知と智の違いの理解こそがツッコミの適性ということなのでしょうね。
知あれど智なし、これを以て痴というなり。
そんな痛烈なネタが浮かぶ私ですけど、それが最も相応しいのが私自身だったりという皮肉。
正に今回のタイトル、口業の矢は己に刺さるですよね。(苦笑)
『知あれど智なし、これを以て痴というなり』
いかにも何かの引用っぽい言葉ですが、多分私の創作で誰かの名言ではありません。
痛いなぁ……。(苦笑)




