独りでは何もできません……
[前回の話]
主観こそが正義?
[今回の話]
主観の表現のために……
ここのところ過激なことばかりを言ってきたのでこの辺りで方向転換を。さすがにヘイトばかりやっていたのではヤバい人になってしまいますしね。
振り返ってみるとエッセイや詩が多い私ですが実は小説の方も書いております。
ただ、生憎筆は進んでいないため偶に書く短編意外は殆どエタった状態。
ネタが湧かないということもあるのですが、湧いてもそれを文章に仕上げる表現力がなく、手間取るうちに熱が冷めてしまうという感じで結果いつまでも経っても作品ができないということに。
エッセイの場合不満を主観で書き殴るだけでなんとかなりますし、詩の場合抽象的でよいため読者に理解してもらう表現を用いることもなく、そんなわけでそれぞれなんとかなっているわけですが、これが物語であるとそうはいかない。こんなんでかつては100万文字の連載作品を書いていたというのだから我ながら信じられません。(苦笑)
他の人はどんな感じなんでしょうね。少なくも表現する才能に乏しい私はなかなか形になりません。特に最近は著作権等を意識するようになったため迂闊に引用やパロディもできなくなり筆の停滞に拍車を掛けるばかりです。いや停滞に拍車というのも変な表現ではあるのですが。(笑)
ともあれ、こんな感じが続くと私自身毛嫌いしているAIに頼りたくなるなんてことも偶にあるわけで。なんといってもアイデアさえ出せばそれだけで形にしてくれるというのだから実に便利。これを使わないなんて馬鹿だろうなんて意見が出るのも当然。
ですがやはりそこは拘り、AI任せの作品に自身に投影感は感じられず、これはAIに限らず他人委せの物事全般に繋がるのではないでしょうか。
そんなわけで、あくまでも独力に固執するせいかなかなか筆が進まない現状です。
せめて学があればこんなことに悩むこともなかったのかも知れないんですがねぇ。作品が作者の人生の投影である以上薄っぺらい作者に重厚な作品が書けるわけもない道理。
さて、いったいどうしたものやら……。




