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プロローグ

タイトルに反して、これは最終回です。


 今回の話を、一言で纏めると。小説でいうプロローグに当たるのだろう。


 物事の始まり、本筋の前のお話。


俺自身、困惑しすぎていて、何から話せばいいのか分からないけれど、結論から言うと俺は死ななかった。


 そして、ソウカも生きてる。だから、紆余曲折あったけれど、小説でいう所のハッピーエンドて奴なのかな。


 プロローグなのに、エンドってのもおかしな話だけどな。


 さて、どこから話そうか。とは言っても、重ねて言うが、これはプロローグ。


 あまり、本筋に関わる事は言えないし、口止めもされてる。


 だから、話せる所だけ。物語の最初の冒頭の部分だけを、始まりの部分だけを言ってしまおう。


 俺は、ソウカでは無くなった。もうソウカの体には入っていないし。ソウカを演じる必要も無くなった。


 もっとも、俺の演技はダメダメだったのだけれど。


でも俺は今、2本の足で歩いている。人間の体で、だ。


 誰かの体をまた乗っ取った訳じゃない。グランドが作ってくれたんだ。マネキンを。


 いや、マネキンだと製作者に悪い言い方かな。


格好良く言うならば、人間型の鎧を作ってもらった。


そういう訳で、俺は、俺だけの体を手に入れた。


 いざ手に入れると、分かった事がある。


俺はずっと人間になりたかったんだと。誰かじゃない。自分だけの人間になりたかったのだと。


 だからもう2度と俺は、自身の能力を使わないし、他の人間になろうだなんて思わない。


 もうごめんだからね。人を騙す事の罪悪感なんてのは。



 小説には、主人公とモブがいる。恵まれた奴や強い奴が主人公なら、俺は今までモブだった。


 でも、誰もが自分の人生の主人公と言うように。


俺も今、人間になった事で俺の人生の主人公になれたのかもしれない。


 これから、俺が進める、俺だけの物語が始まる。だから俺は、今日の事を。今この瞬間を、プロローグだと思うのだろう。


 

一応。最終回と題しているので、一丁前に後書きなんかを書こうと思います。と、言ってもここまで見てくれている人なんて、ごく僅かなものでしょう。


 なので、後書きなんていう格好付けは、取っ払って思い思いの事を書き殴ると言いましょう。


 私は趣味として、小説を書き、ここに投稿させてもらいました。しかし、自分でも十分に分かっておりますが私の作品は、小説と言えるほど立派な物ではありません。


 拙い文章力に、足りない語彙力。誤って使っている言葉もあるかもしれません。そのせいでキャラクターの心情や周りの風景を上手く描写する事は出来ませんでした。


趣味とはいえ、今後も、思い付く限りの作品をここに投稿しようと思っている身としては、文章力及び語彙力上昇には、努めて行きたい所です。


 ここまで書けば、もう単なる書き殴りでは無く抱負の様な物ですね。


 さて、もう話す事がなくなって来たのでここらで締めにしようかと思います。


 

 


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