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神神ノ遊ビ  作者: TETSUONE
4/5

警察

地球の神神は退屈な地球に欲というものを備えさせた、人間と言う知的生物を創りあげた。

それは欲を欲した人間が争い、殺し合う様を眺めるため、楽しむためである。

土地、女、金、物、様々な欲が理由でどんどん膨らんでいく殺し合いに神神は大変満足されていた。

だが時と共に争いは少なくなり、平和な時代が続くことになる。

そんな平和を謳歌する人間達に神神は心底飽き飽きしていた。

そこで神神は思いついた。

我らの力を人間に与えればまた争いが始まるだろうと。

これは力を与えられた人間の物語である。

黒石は会社の事が気になり工場に戻ってきた。

黒石「おいおい…なんか大変なことになってんな。」

工場には救急車やパトカーが何台も止まっている。

そこには警察と話をしている真壁がいた。

真壁「黒石!」

真壁は黒石が戻ってきたことに気づいた。

黒石「真壁さん、どう言う状況ですか?」

真壁「とりあえず、深山が死んだ。」

黒石「深山が…石にやられたんすか?」

真壁「思いっきり殴れてな…即死らしい。」

黒石「そういえば、石の奴どこいったんすか?」

真壁「俺らが粉々したよ。…黒石お前、黒くなかったか?」

警察の方が近寄ってきた。

宮原「君が黒石さんですね。私は警視庁捜査一課8係宮原です。少しお話し聞かせてもらってもいいですか?」

黒石「殴られた後の記憶はほぼないですよ。」

宮原「わかる範囲で大丈夫ですよ。ここで何があったか教えてくれますか?」

黒石「そうですね…いつも通り普通に加工してたら、急に地響きがして…あの石のやつが来たんですよ。そしたら俺に近づいてきて…まぁ殴られたのかな吹き飛ばされたと思います。そこからは真壁さんとかの方が詳しいじゃないですか?」

宮原「ありがとうございます。そうですね真壁さんにはいろいろ聞かせてもらいました。その中で黒石さんが黒くなったと言うお話を聞いたのですが何か覚えはありますか?」

黒石「…いやその辺の事もよく分からなくて…黒かったなんて初めて知りました。」

咄嗟に黒石は能力の事を隠す事にする。

宮原はその間に違和感を感じたが深くは追求しないことにした。

宮原「そうですか…その事で思い出す事があったらまた教えてください。ちなみにその石の人に恨まれるとか最近なんか妙な事があったとかはないですか?」

黒石「…いや特に変わったことはないと思います。石の奴も初めて見ましたし、何が何だかわけわかんないです。」

宮原はこれ以上黒石から新しい話は聞けないと判断して質問をやめる事にした。

宮原「そうですか、ありがとうございました。黒石さんも気絶してたと伺ってますのでこの後病院とかに行って診てもらったほうがいいですよ。また何かありましたらこちらに連絡ください。」

黒石「わかりました、そうします。」

宮原「では現場に戻りますので、黒石さんお身体に気をつけてくださいね。」

宮原は事件現場に戻って行った。

真壁「黒石どうだった?」

黒石「いや特に知ってる事話しただけっすよ。真壁さんの方が詳しいでしょ?」

真壁「そうだな…けどな、お前が眠りについてる間はマジでやばかったんだからな!感謝してほしいね!」

黒石「助けていただきありがとうございます!」

真壁「それはそれとして黒石、お前黒い姿だっただろ、何があったか説明しろ。」

黒石「…真壁さん、このことは誰にも言わないでくださいね。」

黒石は真壁に自身の能力について話し始めた。

真壁「それがマジならヤバいな。映画とかの話じゃねぇか!…とりあえず今日はいろいろありすぎたから家に帰って休もう。能力については今度みせてくれ、気になるから。」

黒石「おけっす!まぁ俺も疲れたんで帰って寝ますわ。職場もこれじゃ仕事にならないでしょうし。」

真壁「通常運転に戻るまでは少しかかるだろうな。それまでは自宅待機な。」

黒石「了解っす。じゃあまた連絡しますね。」

黒石たちは会社を後にした。


黒石はいろいろ寄り道して家に帰宅した。

黒石「とりあえず風呂入るか。」

風呂に入るため衣類を脱いでいる時に数字のことを思い出した。

黒石「あ!そういえば、腕に数字書いてあったな!もしかしてこれも能力と関係あるのかな?」

急いで服を脱ぎ腕を確認する。

黒石「また…変わってるか?…7790と5023M…どういう意味なんだこれは?」

黒石は少し考えたが、全く何のことか分からず考えるのをやめた。

黒石「まぁそのうちわかるだろ。」

黒石は風呂に入った。

風呂から上がった黒石は冷蔵庫からお茶を取り出し、テレビをつけソファ座りニュースを見始めた。

『現在、犯人は警察署内に立てこもっている様です!犯人は複数の凶器を所持しているとの情報があります。すでに警察署内の警察官に死傷者がでているとの情報も入ってきており、事態は非常に緊迫しております。犯人の目的も意図も現在はわかっていません。現在は警察が外からスピーカーで犯人との交渉を進めていますが、まだ犯人との意思疎通はとれていないのが現状です。このあと進展があり次第また現場から様子をお伝えします。現場からは以上です。』

黒石「ここ近いな…てか宮原さんの警察署じゃね。」

ここまで読んで頂き本当にありがとうございます。

初めて書くので、読みにくかったり、わかりずらかったりしたかもしれません。

私はわからないことだらけで上手ではないと思いますが大目にみていただけると幸いです。

黒石の人物像が少しでも伝わってれば嬉しいです。

今後は時間のある時に少しずつ書いていく予定です。

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