【第二章 第二部までの登場人物のまとめ】その1
《東方視察団 後発隊メンバー》
*カシミルド=ファタリテ
黒髪、金色の瞳の十四歳の主人公。
第二章では、焦げ茶色、夕焼け色の瞳に染めている。
黒の一族なのに、何も知らない自分に憤る。
謎の声に導かれ、一族の役割を遂行し、ついでに転生の扉を開く。謎の力を秘めた少年。
基本お荷物扱いだが、皆の力になりたいと、奮闘中!
*カンナ=(ファタリテ?)
薄桃色の髪と瞳の十四歳の少女。
カシミルドと同じく、焦げ茶色に髪と瞳を染めている。
慣れない高貴なメンバーに緊張しつつ、馬のペアが一緒になったテツとは、打ち解ける。
ルミエルの登場で、カシミルドを男の子として意識しつつある。
*クロゥ
謎の黒鳥。人型の時は、黒髪、金色の瞳の年齢不詳の少年。
自称、黒の一族に仕える黒鳥で、転生の扉の番人。
過去のトラウマから扉を開けることが出来ず、開けられる者を探していた。同族のルミエルと仲が悪い。
*テツ=イリュジオン
紫色の髪と瞳の十七歳の孤独な王子様。魔法拒絶体質。
剣技が得意で医術にも精通している。
よく悪い夢を見ており、夢のせいで自分を見失うことも。
ルミエルをある女性と間違えて、気まずいことになっている。
*シエル=ミストラル
深翠色の髪と翠色の瞳の十五歳の貴族の少年。
マイペースなカシミルドにいつも苛々している。
物事を客観的に見るタイプだが、ラルムの事となると判断力が鈍る。
*ラルム=フォンテーヌ
濃い青色の髪と水色の瞳、十五歳の貴族の少女。
精霊をこよなく愛する眼鏡っ娘。
水の大精霊オンディーヌに殺されかけ失望する。
しかし内に秘めた探究心は捨てられず、精霊に憎まれた原因を探ることを誓う。
*ルミエル=ブランシュ(リュミエ=ブランシュ)
白銀の髪、黄色い赤みがかった瞳の自称十四歳の少女。
リュミエの娘、レーゼの妹と名乗るが、本当はリュミエ本人。
光の魔法を操る。
常に上から目線で、シエルやクロゥとよく喧嘩になる。
カシミルドに好かれたい一心だったが、自分の気持ちが分からず悩んでいる。
クロゥの兄を想い、その存在をカシミルドに重ねる。
*レーゼラ=ブランシュ
白銀の髪、瞳は右目だけ黄色味がかった灰色のオッドアイ。
双子の女性の方。リュミエを母のように慕う。
光の魔法を操り、クロゥを黒い小鳥君と呼び、冷やかす。
真面目で少し遊び心を持った女性。
皆の前では男性の振りをする。
*スピラル
赤い髪と瞳の八歳の少年。
今は焦げ茶色に髪と瞳を染めている。
とある貴族のメイドの息子として生まれた。
無口で人間観察が趣味。アヴリルを溺愛している。
周りの者からは女の子だと思われているが、魔獣やレーゼラは男だと知っている。
*メイ=フェルコルヌ
白いモコモコの魔獣。
馬での移動に邪魔だという事で、クロゥに小さいモコモコに変身させられる。
周りの人をよく見ていて、皆の傷も心も癒す、優しい魔獣。
後発隊のメンバーはこんな感じです。
第二章の後半も、この面子で頑張りたいと思っております!




