1 始まりの一日
※この小説は一人称で進みます
私は愛を知らない・・・いや、正確には知っていた。
知っていた筈なのに、愛とは何か・・・愛情とは何か・・・愛惜とは・・・慕情とは・・・恋慕とは・・・鍾愛・・・懸想・・・・・・愛しいとは、、、
好き・・・大好き・・・?
愛、愛、愛愛、愛愛愛、愛愛愛愛、愛愛愛愛愛・・・・・・
・・・・・・なにっっっ!?
君が好き・・・貴方が好き・・・
君が・・・大好き・・・貴方が・・・大好き・・・
君を・・・・・愛してる・・・貴方を・・・・・愛してる・・・
『愛・・・してる』・・・
『愛して・・・る』・・・・・・
って、なに?
わかっている・・・・・いや・・・
わかりたくない
私には、愛するとか愛しいとか程遠いものだと思ってた、けど兄さん姉さんは、好きだった・・・
大好き・・・・・愛してた・・・
ずっと愛してる・・・
たとえ、私の前から・・・
居なくなったとしても・・・・・
兄さん・・・姉さん何処にいるの?
私を一人にしないって言ったよね?
いつも私の傍にいるからって・・・
私が愛しいって、愛してるって・・・
すぐに帰って来るよね、ね?
・・・・・・・・・・・・・・・
家に帰る途中鍵を落としたとか、
道を聞かれて教えるために一緒に行ったとか
帽子が風で飛ばされて探しに行ったとか
いい景色が見える所があって二人で時間を忘れて見てるとか・・・
なんだよね?そうだよ・・・
兄さん姉さんは優しいから・・・
お人好しだから・・・
純粋で・・・
真面目で・・・
誰にでも優しくて・・・
周りをよく見ていて、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見ていない。
大丈夫、大丈夫っ! 大丈夫だよ?
私が兄さん姉さんを見つけて上げる・・・
私が・・・私が先に・・・・私が最初に・・・・・
みつけた
うしろは だぁれ
短編の意味をを少し勘違いしており、短編で投稿してしまいました。
これで終了ではなくまだ続けるつもりですのでお付き合い頂けたらと思います。
大筋のお話しは出来ているんですが、細かな部分がまだ決まっておらず投稿が遅れるかもしれません。
一週間のペースで投稿しようと思いますが、上に記載したとおり遅れるかもしれません。




