1話 母からの贈り物
初めて書くので少々おかしいとこがある所があるかも知れません。
とりあえず、書ける分だけはかいてみせます!
僕はいつも通りの生活をしていた。
そんなある日突然宅配便が来たことによって変わった...。
いつも通り勉強をしていると、
ピンポーン
と、聞こえてきた。
最近は何もネット通販とかで買ってないし送る人も少ない。
しかも、何も特別な日でもない。
そんな日になんだろう。
とりあえず、僕は早歩きで玄関まで行き宅配物を受け取った。
一つ目は、大きく一辺50cmぐらいあるだろうかくらいの箱。
二つ目は、一辺15cmくらいの箱だった。
誰だこんなもん送ったの...。
送り主を見るとなんと、、、
「母さん!?」
何故か叫んでしまった...。
だって仕方ないよね。僕こんなもん送られたことないもの。うん。
とりあえず箱を開けてみると、一つの手紙が入っていた。
とりあえず見てみる。
『颯へ
こんなものいきなり送り付けてごめんね。
貴方の邪魔になるかもしれないけど
少しはみんなと同じことをして欲しいから送りました。
ちなみにいらなかったら送り返してね★
母より』
呆れた顔で手紙をじっと見ていた。
とりあえず中身を見てみようかな。
もし間違ってるところやおかしいところがあったらご指摘お願いします!




