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魔術王と氷の魔女  作者: 上総海椰
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エピローグ 太陽が二つになった日

遥か遠洋の彼方で魔力による光が放たれる。

その光景はまるで太陽が二つあるかにも見えた。

それは時間にしてわずかなほんの時間だったが、北の地にいる者たちは誰もがそれを見る。


それはミョテイリからも見えた。地平線上に光が輝く。

太陽が二つになった異様な光景にミョテイリの人々はただ唖然とその光景を見ていた。


「エーダ様、あの光は一体…」

エーダの様子に周囲の弟子たちが不安そうな声を上げる。

エーダはその光を見て体の芯から震えていた。

それはどれほどの魔力が使われているのか想像もつかない。

遠くにいてもその規模とその威力は手に取るようにわかる。

「魔族?…そんな…これではまるで…」

魔法を究めた一人だからこそ分かる。彼女はその光に戦慄と恐怖を覚えていた。

そして彼女はそれに気づく。ここへ来た者たちは魔族たちは、決して触れてはならないものだったのだと。

彼女の脳裏に浮かんだのは一人の男の姿。

あの者は今無事だろうか。

しばらくして空気の振動がミョテイリに到達した。


白銀の丘の上、そこには白い毛皮を纏った眷属の集団がそれを眺めていた。

幻獣王フィリンギである。

彼は多くの眷属たちとともにそれを眺めていた。


後に極北の地に住むものたちはその日を太陽が二つになった日と呼ぶ。

それは後に北の地において凶兆として扱われることになるのだ。

すみません、この話は続きます。

いよいよ『オルドリクスの魔神器』登場です。

魔族の『爵位持ち』はそれとどう対決するのか?魔術王の決定は?フィリンギの動向は?

ドーラの命運は?これからのフィアの選択ですべてが変わります。

北の地で対神兵器『オルドリクスの魔神器』が復活。


あー楽しw

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