4話 新たなチーム
アリスのステータス(レベル1)
クラス: メディック
HP: 120
攻撃力: 10
防御力: 12
クリティカル率: 5%
クリティカルダメージ: 110%
移動速度: 90%
リロード時間:2.8秒
スキル:
【ハンディヒール I】(アクティブ) :小型の回復パックを使用して、味方のHPを回復させることができる。初期回復量: 30 / 効果範囲: 5メートル / 回復量アップ: +10%
武器:
メディカルピストル(ピストル):
ダメージ(回復量): 6
射程距離: 中距離(約100メートル)
弾倉容量: 12発
ジャックのステータス(レベル1)
クラス: サポート
HP: 140
攻撃力: 14
防御力: 16
クリティカル率: 5%
クリティカルダメージ: 105%
移動速度: 90%
リロード時間: 2.7秒
スキル:
【アシスト I】(アクティブ): 味方の攻撃力を増加させる。効果時間: 10秒 / 攻撃力増加: +15% / 効果時間アップ: +3秒
武器:
シャープシューターライフル(ライフル):
ダメージ: 40
射程距離: 長距離(約360メートル)
弾倉容量: 8発
街を出て最初のエリア「ワイルドグラスランド」へと入り、まずは作戦を立てることにした。
それぞれにスマートウォッチの画面を見つめながら、互いのステータスやスキルを確認し、陣形や戦術について相談する。
「前衛後衛に関しては2:2で俺、ブレイズとアリス、ジャックのペアに分かれるとして、どう立ち回るよ」
これに続けてブレイズが「俺のスキルでダメージ軽減とヘイト役をドローンにしてもらえるから注意は引ける。その分被弾が多くなると思うからなるべくアリスは回復範囲に俺を入れられるようにしてほしい」
「なら俺が後ろからサポート入れながら隙を見て狙えるヤツを狙うって形でいいな」
「わかった、私はなるべく間に位置取って、挟撃を避ける形で動くことにするね」
と簡単な連携の確認をした。
「まずは……小手調べにあの敵だな」視界にとらえているのは『サイバーグラント』光沢のある銀色の装甲に包まれた人型の敵だ。スリムな体つきを持ち、身のこなしは俊敏だ。通常、単独で行動していることが多い。
リョウはスタンダードブラスターが握り、冷静に距離を詰めていく。これに合わせて仲間たちも武器を構え、静かな緊張感が漂わせる。最初の一撃が放たれると、戦闘が始まる。
サイバーグラントは素早く接近してくる。リョウは銃を構え、ターゲットを絞り込む。トリガーに触れると、いくつもの鉛玉が発射され、何発も命中させて、サイバーグラントは一瞬にして倒す。初の討伐を記録した。
「これ、単体なら結構楽勝なんだな…」と思わず声を漏らす。
その後も4人で息を合わせ、サイバーグラントを狩り続けた。リョウは銃撃を交えながら、敵の動きを読み、しっかりと立ち位置を調整していく。仲間たちも巧みなプレイングで敵を制圧し、次々と倒していく。
「よし、これで一区切りだ!」ブレイズは満足げに笑みを浮かべながら呟いた。
ある程度の消耗をしたものの、そこそこの経験値とお金、アイテムを手にすることができたのだ。
次の標的に「シャドウユニット」という名前の敵を相手に取る。マントを羽織っていて、まるで忍者みたいに静かに現れ、突然の攻撃を仕掛けてくるトリッキーな敵、基本的に3体1組で行動をしている
リョウたちはシャドウユニットに驚かされつつも、すぐに対応して連携を決めていく。アリスの回復で仲間をケアし、ジャックは遠くから的確な一撃を放つ。シャドウユニットたちが忍び寄ってくるけど、ブレイズのドローンで撹乱してからリョウとブレイズで一気に叩く。
「こいつら、なかなか手ごわいぜ!」リョウは息を切らしながら呟く。仲間たちと連携を取りながら、シャドウユニットたちとのバチバチの戦いを繰り広げていった。
シャドウユニットとサイバーグラントとの戦闘が終了し、以下の報酬を手に入れた。
経験値:リョウ - 120XP、ブレイズ - 110XP、アリス - 110XP、ジャック - 110XP
お金:1人当たり合計で400ユニットを獲得
アイテム:「エナジードリンク」 x3、
「回復パック」 x2、
「シャドウエッセンス」 x1
レベルアップ:リョウはLv.1からLv.2へ、ブレイズはLv.1からLv.2へ、アリスはLv.1からLv.2へ、ジャックはLv.1からLv.2へと、戦闘の経験を積んでレベルアップしました。
リョウ(Lv.2)
HP: 165 → 187
攻撃力: 25 → 30
防御力: 20 → 22
ブレイズ(Lv.2)
HP: 140 → 160
攻撃力: 18 → 22
防御力: 15 → 17
アリス(Lv.2)
HP: 120 → 140
攻撃力: 10 → 12
防御力: 12 → 15
ジャック(Lv.2)
HP: 140 → 160
攻撃力: 14 → 17
防御力: 16 → 20
あとがき:
ご覧いただき、誠にありがとうございました!この物語を読んでいただけて、とても光栄に思います。
この物語を通じて新たな世界を創造することができたことに感謝しています。登場人物たちが皆さんの心に響いたならば、それは私にとって何よりも大きな喜びです。
この物語を読んでいただいた皆さんに、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。執筆の過程で感じた熱意や情熱が、文字から伝わったことを願っています。
もし可能であれば、この物語に評価やブックマーク、お気に入り登録をしていただけると、私の励みになります。皆さんの支持が、私の執筆活動を更に向上させる原動力となります。
最後に、今後も新たな物語をお届けできることを楽しみにしております。引き続き私の作品にお付き合いいただければ幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました!
ペロ犬