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退院

とても短いです。前のやつにくっつけるか迷いました。

くっつければよかったな。

「検査の結果、異状は見られませんので晴れて退院となります。」


 再検査を終え記憶喪失以外問題なしと判断された僕は、あっさりと病院を退院し……た訳はなく、凛子さんや瑠花さんはもちろん知らない女医さや看護師に加えて患者さん達に泣く泣く(中には号泣してる人もいた)見送られ、また来てねという横断幕まで下げられていた。


 いつ作ったんだよ、てか病院でまた来てねはダメだろ。なんて思いつつ母の車に乗り込んだ。


「それじゃあ優くん、おうち帰るよ。」


「うん。お願いね母さん。」


「わ、、、分かったわ///」


 お、母さん呼びに少し慣れてきたかな。でもまだ照れてるな。


「そんなになってたらこの先一緒に暮らすのに大変だよ。早く慣れてね、母さん。」


「きゅ~」


 そんな音と共に母さんは鼻血を出して突っ伏してしまった。


「ちょっと、母さん。ま、前危ないから。」


 そんなこんなありながらなんとか家にたどり着いた僕は、運転中は話しかけるのを止めようと心に深く刻み込んだ。

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