第1話 プロローグ?
修正してまーす
まぁあんま気にせず読んでください。実質新作です。
暇だなぁ~。やることねぇ~。最近なんか流行ってねぇかな?
おいおいおい、VRぅ!?うっそ、おま、やば、えやば。うぉいまじかよ。
自分で言うのもなんだが実はゲームが大好きな無職(あれなんか涙が)なのである。しかし、色々なゲームのチュートリアルとストーリーとかを少しやって終わってたから、セオリーやらなんやらは全く知らん。悲しいことに。
てか、なんか凝ってんな~。やってみようかな。
でもなぁ、あれVRゲームだしなぁ。
高くはないんだけど、うーん、パッと調べたとこ、けっっこう場所とるっぽいんよなぁ。まぁ余ってる部屋はあるから全然いけるんだけども
「おーい、竜西!ちょっとこっちコーイ」
玄関から声が聞こえて来た。
「なんだよ、兄ちゃん。ってなんだよそれ!?」
「なんだってなんだぁ。見てわからんのか?VRだよ」
兄ちゃんがニヤニヤとしながら、どでかく、VR、とロゴの入った1メートル四方の箱を軽く叩く。
「一応聞くけど、これどこで買ってきた?」
「ん?ちゃうちゃう、もらった」
「はぁ?!おまっそれって「伯父さんがVRソフトの『神に祝福されし竜の物語』のベータ版をプレイしてもらう人を探してたから、やることにした」あそうなんだ、よかった~」
本当に良かった、兄ちゃんが人様のお家から、盗ってきたかと思った。
「お前、なんか失礼なこと考えてないか?」
なっ!人の心を読んだのか!?
「考えてないよ~」
「兄の勘が囁いてたんだけど勘違いかな?」
「まぁそんなことより、これやっていい?」
VRの箱を指差した。話を逸らせば何も怖くない。
「ちょっ……まぁいいや。伯父さんはやる人が多ければ多いほど助かるって言ってた」
「よしっ、じゃあ早くセッティングだ〜!」
「手伝え」
「へーい」
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「うっし、できた~」
「ささっとキャラメイクするぞ。それ、明日から始まっからな」
ギアを被る。
見た目はまるっきりフルフェイスなのだが、中はすごく近未来的。なんというか、こう、くすぐられますね。
ちなみに、これは五感をシャットアウトする方式をとっている。某中二病デスゲームを知っているなら想像しやすいだろう。まぁ、あれと違ってデスゲームである心配はまるっきりしてないんだがな。
「リンク」
特に言う必要は無いのだが、これはそう、雰囲気が大事だからな。
まばたきをすると、面白いことにすぐに景色が切り替わった。この感覚はとても不思議。これは何度経験しても慣れないだろうなぁ。
Web小説とかでよく見るように、白い空間に飛ばされたようだ。
バッ!「どうも、案内AIの愛です」
「うぉっほい!ビビらすなよ!ここの運営趣味悪過ぎだろ!」
「ちなみに、驚かすのは、私の趣味です」
「えっ!てことは、性格がありけり?なんかすみませんね、いきなり貶すようなことを言っちゃいまして」
「いえいえ、昨今、稀に見る驚き方をされていたので。えぇまだ面白いです。フフ」
「結構失礼ですね。こっちも悪いんですけど、一旦進めてくれません?居た堪れないです」
「そうですね、ではキャラメイクに移りましょうか、まずは見た目からです」
目の前にスっと板状のホログラム?実体のある透けた板が出てきた。
4つ項目が出てきて、まず頭。沢山あったが髪を長くしただけだ。
そして次に体、身長も変えれるがいじらない、特に興味もなかったのでパス。
最後に色の項目で、髪を白に、目を赤くして終わり。
なんかネタって書いた項目もあったが寒気がするのでスルーする。世紀末ヒャッハーな方々が好みそうな髪なんて見てない。ないったら、ない。
「次は職業を選んで貰います」
お~。色々あんな~おい。しかし、オーソドックスな、剣士とかはあるんだが、なんというか、全部最後に『士』って付いてて、二文字で纏まってるのなんか、怖いな。
そいで相も変わらずネタという項目がチラチラと。
「言い忘れていましたが、『ネタ』の項目を選んで下さると、プレイヤー、一人一人に合った職業が、自動的に選ばれます」
それは果たしてネタで合っているのだろうか?
えーと、設定集なんですけど、少しだけ、切り離して考えていただければ良いかなと。もはやネタバレにすらならないので、なんて言えばいいかな。備忘録?みたいな、ステータスの目安とか、諸々変わらないですので、はい。ストーリーは、全く違うのでブックマークは、外した方がいいかもです。既存のやつはもう消えたみたいなものなので、あんな黒歴史。