ー後書き
ー後書き
タイムアフタータイムの日本語訳は、いついつの時もです。
やり直す事に遅すぎる事はない…いついつの時も。
渡辺の土岐に対する想いも、いついつの時も途切れる事なく…、
そんな思いも込めてみました。
多次元宇宙論のタイムスリップではなく、因果関係が反映される古典的タイムトラベル物として執筆しました。
1話で土岐が書いた小説”船はまだ浮いているか?″の話しを山際さんがしてます。これは、ダウンヒルズの前に書いていて没になった小説です。
船長のみで航行できる全自動船が突如海水を船内に汲み上げ始めて、船を救おうとする船長と、欠陥を隠蔽しようとする船会社が責めぎ合う話しでした。
当時、あまりにも面白くなくてガッカリした記憶があります。
意外に船内の知識がないとリアリティーが出ない。
そして、船の本って死ぬほどつまらない。読者さんで、チャレンジしたい人は書いてみて下さい。
このいつ夢ストーリーは、ソングライター星岡の最初の案でした。
あの当時。渡辺との流れや卓司との関わりなど、書く力が無く没にしました。
ゼロから物語を創る為に消耗する精神力が100だとすると、この いつ夢 は50くらいです。
だから書けました。
案を考える時に50消耗していると言う事です。
文字数としては少ないですが、今の武上渓の限界と理解して下さい。
バリエーションとして、渡辺との事を紛争調停機関と絡めながら、続編を書く事も可能にしておきました。
武上渓の小説は、二次創作を制限していません。上手い下手も問題にしていません。
チャレンジしたい人は、どしどし書いて下さい。
元々はファンフィクションと呼ばれていました。悪用する人はファンでは無い。それはファンフィクションでは無い。悪用フィクションでしょうか?なにもかも一緒くたにして規制する事に、ズルさを感じますが、もはや覆す事は不可能に思います。
ただ、撤退の撤回の理由の一つには、ヒナプロジェクトさんが二次創作を制限しながらも残して頂いている事が有ります。梅さんに対し、敬意と感謝を捧げなければなりません。
そして、6年間小説達を守ってくれた読者さん。
まだ小説は死なないと確信させてもらいました。
精神力をチャージしながら書いて行きます。
ゆっくりと武上渓を見守ってやって下さい。
2018年4月21日
武上渓




