最終話感想 最後なんだから十分くらい拡大してくれてもよくないですか!?
最後だし、少しいつも以上にぶっちゃけながら感想を書いていこうと思います。
あとなんか今日、董卓軍から千束を守ろうとする夢を見ました。私は何もできませんでしたが、董卓軍の一部武将が寝返ってくれました。現場からは以上です。
最終話は今までとは違う。もう続きがないからこそ、ここに今まで抱いてきた全ての理想を求めてしまう。だから評価は一層厳しくなるもの、なんて思ったり。
まず最初に全部見た感想は、「丁寧に書くなあ」でした。
私は、リコリコの面々が一番見たい。リコリスとかは最小限でいいかなって目線だったので、焦点をあまり絞らずに全体的に映し出していたなあって思いました。もう少し千束たちを全面的に使って欲しかったなあってわがままです。
でも、ミカの所は良かったです。あそこはちゃんとカッコ良かったですよおっさん。
千束が出来ない事 (奪い取ること)を、都合良く他の誰かがやってくれる、という風に見えなかったのは高評価です。ちゃんと痛みを抱えながら一番相応しい人が決めてくれたかな、と。
真島さんとの思想バトルは、初見の時は先が気になりすぎて集中して聞けなかったです。オープニングが流れ出した時も、あ、ここで流すんだーみたいな冷静な感想でした。バトルの部分は良かったと思います。つるされた千束痛そうだなあとか思いながら。ただエクスプロージョン真島さんは個人的には好きなところです。真島さんの影響がちゃんと残っていたのも良かったです。
ようやく日常が戻ってきて……のところも、焦らされてはよ! はよ! な気持ちでした。その後のたきなの任務はおそらく誰もが察したことでしょう。
そして最後に向かっていくわけですが……ここが一番良かったポイントだったかもですね。ただ欲を言えばもっとたくさん描写が欲しかった。需要に比して供給がちょっとばかり足りませんでした。私は欲張りなのです。
ただ、最終話をもう一度見返すと大分私の中で評価は変わりました。
先を全て知った上で見ると、だいぶ違って見えたのでした。やっぱりネタバレがあると安心出来ますからね。そう考えると、このお話は二週目以降がもっと楽しめる作りだったのかなあとか勝手に思ったりもしました。いままでの十二話分の全ての期待を背負わせた十三話、というよりは独立した十三話として見た方が楽しめるというか。分かりづらいですけど。
もう一度見て、特に好きになったのは「嘘をつかない」と「お前は嘘つきだな」のシーンや、メッセージを刈り取って千束に届けるシーンですかね。あ、あと相変わらずたきなの外国語の発音好き。そして「めっちゃかわいい」、普通にあのペンダントに言っていたんだ……四話の謎が明かされました。それと千束が逃げ出したシーンも最初に見た時は舞台装置的なことなのかなと思っていましたが、ちゃんと他の方の呟きとかを見ていると、察してしまった部分があるんじゃないかみたいな考察があってなるほどなあと思いました。
ちゃんとエンディングも最終話仕様になってて良かったです。映画かよ。
ちなみに、今回の感想を見て頂いたみなさんには伝わっているかもしれませんが、脳が働いておりません。おそらく、最終回明けでふぬけております。この感想書いてもだって次のお話ないんだもんなあみたいな寂寥感。今考えると、私は次のお話の想像をしながら感想を書くのが好きだったのかもしれませんね。ふふ。
とりあえず、全話を見た上での正直な感想です。
最初にも書きましたが、私にとってリコリコはどまん中ストライク、という作品ではなくて。それでも、つい先を見てしまいたくなる面白さを感じたから最終話まで見続けたという感じですね。
そういう意味だと、今まで見てきたその手の作品のなかだとかなり上位に位置するかなあと思いました。
元々、このアニメのターゲット層から自分がちょっと外れているんだろうなあとは自覚していたので(アクション要素やシリアス要素よりも人間部分を重視するタイプのため)、百点!って感じではないのですが、それだけに、たくさん、いろんな人に高いアベレージで見させられる作品に仕上がっているという風に感じました。
うん、でもリアルタイム視聴よりも一気見のほうがもっと気持ちを楽に見られたかも……という気はするかもです。
つまり、今からリコリコの一話を見始めるあなた、だいぶおすすめですよ!(この記事を読んでいて一話未了の人なんておる?)
最後に、感想を最後までみていただいた読者のみなさん、ありがとうございました。
なんかこう、私の感想が竜頭蛇尾感ありますが、そこは作品の素晴らしさで補完しておいてください!!!!
それでは。




