第四話【戦闘】
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コツ―――コツ―――
門番との戦闘を終えた礼二は、奥へと進んだ。
足音しか聞こえなかった道中、急に話し声が聞こえた。
それが聞こえると同時に、礼二は身を隠し耳を澄ませた。
「今日の襲撃は大成功だったな!」
「ヘッ!あんなのチョロいぜ!!」
「おい!酒はまだか!」
と、盗賊と思わしき奴らが集まって宴会みたいなものをしてるのを、
礼二は文脈から理解した。
男らが騒いでる中、何度か女の声が聞こえたが盗賊にも女はいるのだろうか。
と、疑問を抱きながら礼二は次の装備を用意し始めた。
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「いいセンスだ!」
と、礼二は小さく呟いた。
礼二は、体には迷彩色のバトルスーツ、
右手にはサプレッサー装備のBBQ‐901型麻酔銃
左手にはスモークグレネードを装備していた。
これらも、例のチート能力で取り寄せた。
強化された身体能力を持った礼二は銃をも扱える様になっていた。
次々と弾をマガジンに詰め込んでいく。
「よし。これで最後っと…。」
リロードをし終わった銃を持ち、礼二はそう言った。
そして、全てが万全となった今、礼二は左手で握っていたスモークグレネードのピンを外し
明かりのある方向へ勢い良く投げた。
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ボフンッ――――――――
辺りに煙と爆発音が舞う。
煙のおかげで盗賊らは混乱に浸っていた。
「お、おい!なんだこの煙は!」
「ゲホッゲホッ!だれかっ、なんとかっ、しろ!」
「ダメだ!煙のせいで何も見えん!」
と、いい具合に騒いでいた。
今が好機と言わんばかりに、早速麻酔銃を近くにいた男に放った。
ポスッ――――――――
と、サプレッサーの消音の聞いた音が鳴り、それとほぼ同時にその男は地面とキスをした。
しかし、だれもその男の異変には気づかない。
ポスッ―――ポスッ―――
次々に男たちは倒れていき、騒がしかった洞窟は水の弾く音がうるさく聞こえるほどに、静寂へと包まれた。
どーもーwシルアビスでーすw
今回は某潜入ゲーから持ってきました!
ってか、主人公チートすぎですw。
もう少しピンチに立たしてみようかな(´・ω・)
ってことで!何かリクエスト(このネタいれてほしい、主人公強すぎ、名前はこれにしろ、などなどw)があれば感想ででもなんでも書いてくれたら、嬉しいです!w
多分、従うと思うw
でわでわ!また次回で!
感想、レビュー、お待ちしております。