表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

介護士として就職したはずだけど、"界護士"になりました

作者:豚足大佐
8月。俺、Fランク大学生狭山翔の就職活動は難航していた。
そんな時、姉から介護施設を受け介護士になるように提案を受ける。やりたいこともない俺はその提案を受けることにした。

面接会場に行く俺。これで就職活動を終わらせてやる……!と意気込むが。どうにも俺が知っている介護の話と食い違っている? 

え、界護士……? 世界には化け物がいるからそいつらを倒せ? 世界を守れ、だと!? 

すみません! どうやら面接会場を間違えたようだ。え、国家機密に触れたから返さない? 

こうして俺は介護士じゃなく、界護士として化け物連中との戦いに巻き込まれることになったんだ。
1章 界護士見習い編
0、就職難航
2020/05/04 23:15
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ