11.ギターとピアノが喧嘩した
(歌詞)
ギターとピアノが喧嘩した
ギターは変革派 変えるの好き
ピアノは保守派 変えるの嫌
二つは真逆 正反対
動的過ぎれば、滅茶苦茶になるし
静的過ぎれば、適応できない
そ、バランス 相補しろ
カオスの縁 歩け
これは、つまり、動的、平衡、とか、いうの、で、合ってるの?
喧嘩に見えて、協調している?
喧嘩でいいから、仲良くやりなよ
ぼくの、中でも みんなの、中でも
ギターと、ピアノが 喧嘩を、している
苦しみ葛藤、色々あるけど
戸惑い恐れず、受け入れてみせなよ
そしたらきっと、新たな自分が、
殻を破って、現れるかもね
ギターとピアノが喧嘩した
歌を作りました。
今回は、曲から入りました。曲を作る前に決めていた歌詞もありますが、初音ミクに歌わせる前に曲をつけたので、全て初めに曲を作った事になります。
因みに、「二つは真逆 正反対」までが決めていた歌詞ですね。後は曲ができてから作ったものです。先に作った部分の伴奏は少しだけ曲のノリが違ったりしますが、まぁ、変化があって良かったのじゃないかと思っています。
ぶっちゃけ、今回は曲メインです。正直、途中で「あれ? これ、初音ミクいらないのじゃね?」とか、うっかり思いかけたくらい。だからって訳でもないのですが、歌詞は少な目ですね。
ただ、歌詞もそれなりに気に入ってはいるのですが。
元気になりませんか? こーいう歌!(自画自賛か?)
まぁ、自分が元気になりそうな歌詞をつけたので、自分が元気になるのは、当たり前なんですが。
今回、曲作りでやってみたかったのは、“ギターとピアノを高速で交互に弾かせてみる”という事でした。
『9.雲の形』を作った時に、最後の方でギターとピアノを交互に鳴らしてみたら、なんだかいい感じだったので、これを活かして一曲作ってみたいと思っていたんです。で、交互に鳴らすのを高速にしたら、まるで喧嘩しているみたいにならないかな?とイメージもしました。
だから、曲名は「ギターとピアノが喧嘩した」なんですが。
因みに、今回は、今までの中で、テンポが最速です。正直、多少難しかったのですが、お蔭で疾走感が出ました。多分、今までの中で一番、イメージ通りにできたのじゃないかと思っています。
とにかく、ギターとピアノに喧嘩っていうか競争させるみたいなイメージで作って、曲の部品がいくつかできたので、後は感性の赴くままに組み合わせ、一部、微妙な修正を加えて調整するって、感じで曲を作っていきました。
落差とハイテンポ!あーんど、疾走感!
僕はピアノジャックが好きなのですが、ちょっと似ているかもと思ったりなんだり。ぶっちゃけ、かなり楽しかったです。
あ、説明し忘れていた。
一部、わざとリズムを外したり、汚くしてみるという高度(?)な事に、生意気にもチャレンジしてみました。前後のギャップで、なんか良くならないかな?と思ったのです。自分では気に入っていますが、他の人が聞いたらどう思うかは分かりません!
ある程度できてから、歌詞をつけていったのですが、何か軸がないと難しいので「ギターとピアノが喧嘩した」からイメージして、“変革と保守のバランス”をテーマにしてみました。
ギターが変革派で、ピアノが保守派です。
あ、因みに、ギターは変化を付けて、ピアノはできるだけ、変化は抑え目でって感じに曲もしてあります。
随分前は、『変化』をテーマにしてよく小説を書いたり考えたりしていたので、少しばっかり懐かしかったです。でもって、まだ同じテーマで書いて投稿していないSSがあったので、それと絡めてやろうかとも思ったのですが……、懐かしさも手伝って、久しぶりにこのテーマでこれ用に、一品新たにSSを書いちゃいました。
“カメレオンだらけ”のモデルの説明を、久しぶりに書いてやったぜ。もうちょっと書きたかった事もあるけど、まぁ、こんなもんでしょう。
あ、一応、断っておくと、SSでも歌でもギターが変革派で、ピアノが保守派ですが、単なる便宜上のもので、そういうイメージを持っている訳じゃありません。
でもって絵です。
今回、初めは手を抜くつもりでした。ところが、描いているうちに楽しくなっちゃいまして。
いえ、切り絵みたいな感じの描き方で描いたのですが、これをエクセルのアート効果で加工すると、なんかいい味になるんですよ。それが楽しくて、ついつい気合を入れて、たくさん描いてしまったという……。
因みに、描いた絵はてきとーです。曲には、なんとなく合わせただけで、その場のノリで行き当りばったりで描きました。だから、ギターもピアノもまったく描いていません!
ただ、それでもギターのパートとピアノのパートでなんとなく絵の傾向は変えました。もっとも、一部、間違っちゃったのですが……
どこか、分かるかなぁ?
(物凄く、どーでもいい)
めんどーなので、そのままにしたのは、内緒です。
次回は、朗読にしたいと思います。




