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悪魔から与えられた、ふぁ?!となるスキルを使いこなし最強となる!  作者: 愉亜刺
1章 転生のつらさ。あなたにはぁ↑わからないでしょーねぇー(泣)
13/13

13.もういらない。誰か引き取ってくれ…

そこからたわいない話を…出来なかった。


理由としては馬車のギシギシ音と馬の声などで、座席にいる俺からもそして御者席で運転してる向こうからもお互いの声がまったくと言ってもいいほど聞こえなかったのだ。


馬車の中で暇だったため腕立て伏せでもしてやろうか、と始めた6回目で…


「はい着きました〜」


“タイミング悪すぎだろ?!“


“賭けは俺の勝ちだな。言っただろう?10回もできないと。“


“そういうつもりじゃなかったんですぅ〜。で何が欲しいの?“


“…特に欲しいものはないな。よし嫌がらせスキルをあげよう!“


“ねぇいらんて。スキル11個もいらんて。“


“…よし、追加できたぞ。“


“なぁ、は・な・し・を・き・こ・う・か?“


“いやぁ〜いい仕事をした…“


“はぁーどんな能力なの?“


“能力名 ドラゴナイトロード5th“


“おぉ名前は、カッコいい“


“5秒前にに戻れるという能力だな。“


“おぉ名前と一致してない気がする…“


“ほらパソコンとかでロードしたら画面が戻ることあるだろ?“


“あるか?“


“ある!“


“わかったわかった。“


“でまぁそれを引き起こす能力だな。“


“ドラゴナイト要素ないじゃねーか。“


“そ、そんなことないぞ…“


“というかこのスキルのこと嫌がらせスキルって言ったよな?デメリットを教えろ!“


“ちっばれたか。デメリットは能力を使った後の10分間。“


“10分間?“


“性格が変わって。ナルシストになる。“


“うわ〜いらねぇー“


“ちなみにかなり重度だぞ”


“あ、マジでいらないやつだ。“


“5秒の代償が10分間なの笑えるな。“


“いや笑えるかい!“



「大丈夫ですかー着きましたよー」


「あ、ありがとうございました。もう降りて大丈夫ですか?」


「はーい大丈夫ですよ。なんなら家まで送りましょうか?」 


“ではお言葉に甘えて…“


“いや、少しは歩け!“


“ちっ“


「いいですよ。すぐそこですので。」


こうして無事戻ることはできたのだが…


「おぉおお心配したぁんだぞぉ〜」


“そんなに?!“


「いっ↑しょ↓うけんめぃーふぁふぅん」


「他の人と混じってますよ。落ち着いてください。」


「卒業はもうとっくに終わってるはずなのに、帰ってこなくて心配したぞ。」


「まぁまぁ冒険者になれましたから。」


「冒険者?!試験受けてきたのか?」


「はい!合格しました。」


「5歳で冒険者なんか前代未聞だぞ!よし今日はお祝いだー」


そうして俺は5歳なのに(・・・・・)なのに(・・・)(ここ重要)夜中1時まで寝させてもらえなかったのはここだけの話…


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