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悪魔から与えられた、ふぁ?!となるスキルを使いこなし最強となる!  作者: 愉亜刺
1章 転生のつらさ。あなたにはぁ↑わからないでしょーねぇー(泣)
10/13

10.山にいたのはなんだろな。

よし、これでやっと天井を直せる。と、思いながら今俺は山に登っている。


“すっごい急な斜面だな。“


“最初だけのはずだ。頂上に近づくほど緩やかになっていくぞ“


“ふぅーんなら良いんだけど、これどこに向かってんの?“


“頂上の手前にある洞穴だ。その中に素材が()()ぞ。“


“ふぅーんどのくらい取ればいいかな?“


“どうせなら天井全て張り替えようぜ!“


“その量があるのならね…“



“よし、ついたぞ!“


“遂にか、よし早速入って行こーと。“


そして中になって待ち構えていたのは… 5匹の炎龍だった。


“?!バッカ野郎これ推奨ランクいくつだ?“


“1匹で・万・クラスだな。“


“ふざけんな!こういうのは逃げる!!“


俺は急いで洞窟から出た。


ゴォオー


“ふざけんな、こういうのってさぁー洞窟の中から出られないんじゃないの?なんでついてきてるんだよ?!“


“ほらもう戦うしかないぞ!戦え戦え!“


“勝てるわけねぇだろ…鬼ヶ島にトイプードル連れてっても意味ないのと同じだよ!“


“お前の上級攻撃魔法は十分通じるぞ? たぶん… ほら敵を倒したら能力の細胞がわかるかもしれないぞ?“


“ちっ、なんでそんなに嬉しそうなんだよ… まぁこのまま人里まで行ったらまずいしやってみるか…“


『上級水魔法《滝槍狂》』


そして恐る恐る振り返ってみると…


“あ、まだ四体いたわ…“


『上級水魔法《滝槍狂》』『上級水魔法《滝槍狂》』『上級水魔法《滝槍狂》』『上級水魔法《滝槍狂》』


“なっ?危なげもなかっただろう?“


“なっ? じゃねぇよお前たぶんって言ってたじゃねぇーか!“


“龍の皮膚は鱗で包まれていてかなり硬いはずだが悠々と貫いたな。“


“まったく…貫けなかったらどうするつもりだったんだよ…“


“早速解体しようぜ。鱗と肉に分解して、肉はギルドで売ろう。欲しいのは鱗だけだからな。“


“あぁわかった。“


そして俺は奴がいる精神の核の部屋に鱗と肉を五体分詰め込んだ。


“ちょっバカヤロー狭い狭い!“


“まあまあ収納とかそういう系がないから仕方ないよね。というかこれを想定してなかったら、どういう風に持って帰らせようとしてたんだ?“


“ギクっ、、、まあ。持ち上げて…“


“いくらなんでも無茶があるだろ!“


“そんなことより早くギルドに行ってクエスト達成報告だ。“


“話をすり替えたな…まぁ早くいくか“


『初級炎自爆魔法《足》超大爆発』


こうして俺はクエストを達成し、ギルド…のある我が街の隣の隣の町にいる。



“おい!ここじゃないぞ!“


“いや風で流されまして…いや〜なんということでしょう!“


“ほんとにな…“

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