1.俺の異世界転生!はちょっと変。
このたび俺、乙本凉斗は死んで、よくわからないどこかにいる。 まずなぜこうなったかを説明しよう。
ある日の昼、俺が務める会社はいわゆるブラック企業、なーんてこともなくごくごく平凡な、いや少し珍しいぐらいのホワイト企業だった。
そんな俺は会社の昼休憩に、コンビニに来ていた。すると…
「コンビニ強盗だ!金を出せ!」
コンビニ強盗だ…初めて見た。写真撮ろーっと
コンビニ強盗来てるなう(*≧∀≦*)
とスマホでツイートしてると…
「おい!お前通報とかしてねぇだろうな?」
「え、してないしてないっす。Twittarしてただけですって。」
ちょっと怖いから敬語になった。
「舐めてんのかぁ?お前から死ねぇ!!」
薬物でもやってんのか?まぁいっか。
まずコンビニ強盗に近くにあった生卵を投げつける。
その次に氷を投げて、その次に串で刺した。 そしたら、凶器である包丁を投げて逃げていった。
「覚えてろよぉ!」と小物っぽいセリフを残して。
そいつが投合した包丁は、そいつの顔面に生卵ついてたからか、見当違いな方向に飛んでいってて、、関係ない人の腕を掠った。
地面に落ちていると危ないから包丁を取って、掠ってびっくりしたのか気絶した男の人に
「大丈夫ですか?」
と声をかけていた。すると…
「警察だ!動くな。」
「あーコンビニ強盗はもう逃げましたよ。」
「嘘をつくな!お前が包丁を持っているじゃないか。」
話の通じない人だな…
「もしかして、その人を殺したのはお前か!?」
包丁が掠ったことをびっくりして気絶してるだけなのに…
「お前が市民をぉ。」
するといきなり拳銃を取り出し初めて、
「私はクビになってもいい。だがこいつだけは…」
「ちょ、落ち着い…」
パンッパンッ パンッ
えー俺これで死ぬの…
我ながら最悪だな。人生は最後まで楽しめただろうか、悔いはないだろうか…
いや結構あるな、悔しいなぁ…
と、いう具合で俺は変な死に方をしたなぁ、と思っていたら気持ち悪いぐらい美形な男(?)やつの目の前にいる。
「くくく、はぁははは、お前、最後まで面白い人生を過ごしてたなぁ。」
「おまだこどこ?」
「なんだそれは?」
「お前は誰だ、ここはどこだ?の略称」
「略すな!!わかりにくい…まぁいい自己紹介をしておこう。俺は太古の悪魔、名前は…」
「名前は?!」
「教えなーい、」
「はー?なんでだよ?!」
「いやその反応が見たかったんだよ、くくお前リアクション芸人にでも転職したらどうだ?」
「やりたくても、もう死んでるからできないんだよ!」
「ほぅ生き返ったらリアクション芸人になってくれるということか?」
「そういうわけじゃない!!」
「ハハハハハ、冗談だ。」
「というか生き返るってどういうことだ?」
「まず一から説明しよう。人の魂は本来、お前らが神と呼ぶ存在に管理されている。」
「ほうほう」
「で、俺ら悪魔は面白そうな魂を勝手に盗んで、今いる場所、冥界に連れ込んで…」
「ほうほうほう」
「うるせぇ!話をちょん切ってくんな!」
「神から俺を盗んだ奴がそんなことでキレんじゃねぇ!俺がキレたいわ!この魂泥棒が!!!」
「ぐっ、確かに正論…じゃねぇーよ。もっと恐れろよ、もっと驚けよ!!」
「え?だってこれ夢だろ?」
「いい加減に理解しろ!お前はコンビニ強盗と警察に思われて射殺されて死んだの!お前は、死んでるの!」
「だってつねっても痛くねぇんだもん。」
「だもん、じゃねぇーよ…自分の魂に自分の魂で痛みを与えられるわけねぇだろ!!大体魂の形が人の時点でおかしいんだよ…」
「ふーん、やったー(棒)」
「もっと喜べ!」
「わーいわーい(棒)」
「なんだ、お前は棒読みでしか感情表現ができないのか?」
「そういう病気なのかもしれないです。」
「そんな病気があってたまるか。っと話がそれすぎたな。まぁ要するに面白そうな魂を盗んで遊んでるよ、って話だ。」
「ひぇー怖、遊ぶって何すんのさ?」
「あー、お前が思ってるようなのとはちがうぞ。異世界に何か特別な力を何個か与えて転生させる。そしてそれを観察する。」
「特別な力かぁ〜仕事が早く終わる能力とかか?」
「そんなアホらしい能力あるか!まぁ普通は盗んできた魂に決めさせるんだが…」
「おっ決めれるのか!」
「いや俺がもう全部決めた。」
「はぁー?」
「そのかわり特別大サービスで10個も!」
「まぁそれは嬉しいんだが…」
「転生させるのは…うん、ここでいいか。よし!じゃ楽しんできてね〜」
「ちょっ、俺はまだ話したいことが…」
床が抜け、地面に落ちる。そして意識を失って…
いかがでしたか?思いついたから書いたんですけど…とりあえずは設定を置くだけです。
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