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ゴボウ売りのスカンク

作者: マルクス

ゴボウを売っている少女の物語!!

13才の少女パリはゴボウを売って生活している。

ゴボウを栽培し、それを町に持っていく。

「ゴボウ!いかがですか?」と言うと町の人達が

「スカンク!今日もきたか。」と笑う。

ナゼスカンクと言われているかと言うと、初めてゴボウを売りに来たとき、パリは緊張しすぎてオナラをしてしまいそのオナラがすごく音が大きなオナラだったため、アダ名がスカンクになった!

13才の少女にとってはかなり恥ずかしいことだったが、生活のために我慢して町に売りに来ていた。

パリは、ゴボウも好きだったが、サツマイモ大好きだった!

なので、毎日オナラをしていた。

パリには、秘密があった!

実は、町の人達にゴボウを売って町の人達がオナラをしたら、それを集める作業をしていた!

内緒で集めそれを特殊な機械に溜めて家に持ち帰る。

それを、小さな家の地下にいきオナラを液体にして蒸発させる。

それを、メタンだけ出して

爆弾を作っていた。

メタン爆弾を....

パリは自分をスカンクとバカにしている町の人達をメタン爆弾で仕返ししようと考えていた。


13才の女の子に恨みを買うのは危険ですね!

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