表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

カタルシスの旋律

作者:夕暮 朝日
想いは様々な結晶となり、不可思議な能力を保持する。
想いを結晶にする力を持った人々は、その結晶をカタルシスと呼び、その能力を生活に組み込むことで文明を発達させた。
しかし、文明が発達する一方で、想いが暴走し、人が呑まれる
という事件が多発した。

その対策として設立された組織、聖レクイエム教団。
そこでは、一般には見られない強力な力を持ったカタルシスを駆使して事件を解決に導く者、『レクイエータ』を収集、育成している。

レクイエータたちは、
人の想いの先に何を見るのか。
その1
2012/10/23 22:20
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ