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複雑な関係。

千歳くんと別れを告げてから数時間が経った。

聖愛と陽哉も別れたらしい。


「華波ちゃ〜ん……はる、は、陽哉とねぇぇぇ別れたのぉぉぉ(இдஇ; )」


聖愛は陽哉と別れたことが余程ショックだったらしくずっと大泣きしていた。


「でもね、陽哉くんが好きな人と付き合って幸せになってくれるならそれでいいの!」


「聖愛は優しいんだね。」


「華波ちゃんは?」


「あたしも千歳くんと別れたよ。」


「え?!」


「あたしは最低な人間だから。」


「え?!」


あたしはニコッと微笑むと授業に戻った。

これで良かったんだよね、これで……………。





お昼の時間になるとあたしは聖愛と一緒に中庭に向かった。

「憧れの中庭でのお弁当ー!」


「憧れだったんだ笑」


「陽哉ね、ずっと華波ちゃんのことが好きだったんだって。でも辛い思いさせてたから自分は好きになる資格なんてない。って言ってたよ。」


「陽哉が?」


「うん。陽哉くんのそんなとこ好きになったんだなぁって思った。」



……………陽哉がずっとあたしを?

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