表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ホムンクルスの小さな子。ほろほろ。あなたは救われる子。

作者:雨世界
最新エピソード掲載日:2026/04/04
 ホムンクルスの小さな子、ほろほろはゆっくりと道の上を歩いていました。真っ暗な世界の中にあるひとつのまっすぐなどこまでも続いているような長い道です。(そこに道があるということはぼんやりと見えました)とても遠くに美しく光っている小さな星がありました。
 その小さな星の光に向かって、ほろほろはただずっと、ゆっくりと小さな足を動かして、道の上を歩き続けていたのでした。(道の上を歩いている間、ずっとほろほろは大好きな、大好きなれい博士のことばっかり思い出していました)
 だけどずっと歩いていたので、ほろほろは少し疲れてしまいました。なので、ほろほろは(ほかに誰もいなかったけど、邪魔にならないように)道のはじっこのところに座って、ちょっとだけお休みをすることにしました。
 ほろほろは座っているとき、ずっと遠くに見える小さな星の光を見ていました。
 れい博士。会いたいです。
 ほろほろの『大きな瞳の中には輝いている星がありました』。(その星はホムンクルスのしるしでもありました)
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ