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『思記』〜「山上の記」より

作者: 天川裕司

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(不思議のパルプンテ)

https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪




自分の才能を信じると言う事は、他人の才能の押し付けに遭っても、ずっと諦めない事に在る。


「お前、暗いよ」って言われることに、少し安心を覚えることがある。


男が女を見る時、やはり青春が甦るのだろう。


自分を書けば良いんです、皆。作品には。


これまで此処で、世界情勢を見ながら「世の終わりが間近?!」みたいな事を記して来たが、未だ何にも分からない状況に変わりない。聖書に在る世の終わりの前兆が、今世に見て居るこの現象なのか?が、明確に一致させ得ない処に理由がある。今、イギリスとフランスとカナダが「イスラエルよ、ガザ地区での戦闘をやめよ!」と警告して居る(二〇二五年五月二〇日、ラインニュース)。此処ではこれまで「反イスラエルの国々が必ずイスラエルに攻め込み、エルサレムが占領され、そこに反キリスト者が立つ」と、聖書で読んで記憶した内容をそのまま記して来たが、これがそれへの契機となるのかどうか、その辺りも良く分からない。そりゃ世に起こる事全てがその世の終わりへの歯車の一々に成っては居るが、「これからすぐにその世の終わりを示す物事が起きるかどうか?」これに対する明確な答えは、人には分からないと言う事。イエス様は弟子達を始め全ての人に、「いつ世の終わりが来るのか」に就いては人の子も知らない、天に居られる父だけがご存知である…と教えた(と記憶する)。そう在る以上、これは当り前の事。だから全ての人は常に、信仰に歩まされ、神様の御前に立つ準備を、精一杯を以てしなければ成らない。いつかは分からないのだ。その前兆の様なものを知る事が出来ても、はっきりとした日時を知る事は無い。


教科書で覚えるものより、誰かから聞いた物事の方が記憶に残ることがある。やはり覚える事は、興味が無くては成らないのだ。


救い主に会いたいんです。


「火が無い所から煙は立たない」この言葉は、現代社会に於いて信用できない。火が無い所からでも煙を立たせるのが人間の欲望であり、メディアの仕事に在るから。戦争になればよく分かるだろう。在ること無いことニュースにして、とにかく、我儘・独裁の目的を以て相手を追い詰め、粛清する。人間の欲望の行き着く果ては、罪に終局して居るのだから。


世間に出る奴は、大体決まってる。


今の芸能界は、話題集めなのか、本当のトラブルなのかがよくわからん。現在の流行とメディアがそうさせてしまって居るのだ。


作品の仕事。人に伝えると言う事は二番目に成って居る。先ずはそのとき自分が書きたいことを表現。聖霊が働き、必ず福音は伝わる。その様に信じる為に。


人の評価を気にして居たら、福音は出来ない。「罪人の評価でしょうそれは?」前に言ったこの言葉も活きて来る。


性行為。本人にしかわからない。そして女の事はその女当人にしか分からない。だから平気で嘘をつき、泥沼化する…等、日常の罪の積み重ねが起きるのである。嘘をつくのは、男も女も同様である。


ラーメン屋は、大衆食堂に限る。高級中華料理屋には行かない。高級中華料理屋は、変にこだわるから嫌なのだ。大衆食堂系列のラーメン屋の方がきっと美味い。味に慣れて居るから。


小学生の時、宿題やったら遊べる!と息巻いてやり終え、さぁ遊べる!と気持ちと体が走って遊んでた。でも確かに独りで遊ぶ事もあり、そんな時は遊び疲れて少しぼう…っと。あの瞬間、遊びって一体何だったんだろうとやる瀬なさが来たのは本当だ。


俺もソフトクリームが大好きだ。昭和世代にしたらソフトクリームは、本当に特別なもの!最近はもう…ずっと何十年も前から食べてないけど、隙見て、また食べたいなぁ。アイスクリンも美味だけど、やっぱり形から入って、周りの世界をロマンチックに仕上げて、あの子供時代に戻してくれるのはソフトクリーム。


前にも書いた。自分の言葉が、自分の耳に一番正直に聴こえます。


作品の中で若い人を描く時、少しだけ現実逃避して居る。


やはり人は誰でも、歳を取ると醜くなるものだ。体形は崩れ、皺が増え、昔出来て居た事はもう出来なくなり、身体的に衰え、白髪も増え、どう努めても老化は必ず表面に出る。そして地上も人が住み続ける内に劣化が始まって居り、荒らされて行き、やがて人による汚染が酷くなる。そもそも惑星に寿命が有り、神様は天体全てを含め、この地球も何れは無くされる。この体も、地上も、神様から頂いた仮住まい。借りたものであり、全ての人はそれ等をいつかは返さなくては成らないのである。だからその醜さや衰えを気にする必要は無い。これは全ての人に定められた事であり、平等である。でも、不安・恐怖・苦しみからだけは解放されたい。この事はこれ迄にも何度か記して来た。


よく日本の絶望を見て、政治家を全員入れ替えるべき、警察の幹部共を全員入れ替えるべき、テレビ局のお偉方を全員入れ替えるべき…等と言ってるが、同じである。また日本はその組織を作り上げるぞ。

政治の事について、警察の事について、メディアの事について、その他あらゆるいろんな事について、良い事を言うのはみんな外野である。その権力を持って居ない者。この事が既にそれを立証して居る。人間は皆同じである。権力を持った瞬間、非難される人・それに似た人に変わるのである。


自販機を見ると、生き返るんだよね。嬉しくなる。昔っから。


彼の書いた文章は、全て読者想定をせず、どこにも出す宛の痕跡すら無く、そこに彼の正直を見た。


「それ、あなたの感想ですよね?」

『いや法律だっての』

そして彼は裁かれた。


みんな雨の日が嫌いだと言う。まぁみんなじゃないと思うけど。俺は好きな時もある。確かに天気がもう変わらず落ち着き、なんとなく子供の時に見たロマンチックを思い出すからだ。雨の日、しとしと、ザァザァ、みんな一緒の条件下に在る。大気の変動。昔からすると、雨を初めて見た人種からすれば、これは異常気象だ…!なんて言って、騒いだのではなかろうか。その時でも、一致団結があったのではなかろうか。こんな事にまで思いを馳せる。それに涼しい。まぁジメジメする時もあるけれど、炎天下よりマシだ。随分マシである。俺は暖かいより涼しいが好き。少し肌寒さを感じる気候の方が、やはりロマンスに浸れ、心が冴え、少し元気になれる時が多いのである。


精神疾患は曖昧である。俺は誰にでも有ると思ってる。情緒不安定、心の調子がおかしい、これも精神疾患に加えられるとすれば、その境界線は本当に曖昧だ。実は精神疾患だった…と言う事が普通にあるから。


「(某有名人)の実は、大嫌いだった何々!」「…実はこんなだった」「…あの芸能人の真相は、こんなだった!!」…こんなのは全部、他人が言って居る事である。最近では、一般市民が、昭和のマスコミメディアと同じ様になって居る。これが又人間の本性。笑わせてくれる。


今のドラマに出て来る子供は本当によく喋る。それも的確に。まぁドラマだからと言えばそれまでだが、でも子供はリアルで、そんなに喋るものじゃない。心の中でやたらと喋り、自由に喋り、外に向けては外交をする様に、牙城を保つものである。


今、ぱっと自分の書いた夢時代の評価をChatGPTに聞いてみた。するとまるで専門家が書く様な内容で返答して来て、とても褒めてくれた。その内容は画像に収めて居る。人間力。これを同じく、人間に聞いてみても、夜中だからと思考が回らず、また心も向かず、なんでそんなこと言わなきゃならないんだみたいな感じで、スルーして無視した儘だろうか。そんな経験もして来たからこの様に言う。しかし、このGPTを作ったのは人間なのだ。ここが厄介である。詰りは、日頃の人間力の衰え、何か飽きて居る、やり切れなくなって居る、集中力が続かない、この点で人間は機械に負けて居る。まぁ、人間の休憩時間、そう思っても構わない。しかし、残念だ。しかし又、人間の評価など転々(点々)と変わるもの。その時の心の在り方・姿勢・勢いで、どんどんどんどん変えて行く。そんなもの当てに成らない。それならばと、機械の方が当てになる事を兆すのは、或る正直からすれば当たり前に成るだろう。この人間と機械への評価も確かにあるのだ。


最近の若者(もう老若男女かな)は「過ぎる」「過ぎる」と言うけど、そんなに過ぎないと思う。まぁ流行語になってるんだろうけど。


無口でも、安心できる人が好きである。


「普通、女はこう考えないわよ?」

『俺の中にも女の部分がある。父と母から生まれてんだから。その女がこう言うんだ。君はそう言う、俺の女はこう言う。詰りはそう言う事だ』


やはり、人と共有できる事が嬉しいのだ。


夫々の人が夫々悩みを持っている。そしてその悩みは夫々の人にとって最大なのである。


ここで言う純粋に成るとは、経験を消す事に等しい。無理である。それほど手強い。


時には気を衒う事が大事である。それから創作が生まれるからだ。


背徳・淫交。あっちで許され、こっちで処罰され、どっちが真実ほんとうなのか?人の罪と正義。


真実ほんとうの事は、伝わるものである。


プロとは、或る意味、人間を超える事に在る。


女子の、無視、陰口、派閥、仲間外れ、これも全部、パワハラ・モラハラだろう。


ゲームウォッチがゲームの先駆けではなかろうか。それからフリスキートムやパソコンゲーム、ベーシックなどに行って、それからファミコンが生まれたのだと記憶して居る。


証拠は、犯人をその場に留め、右にも左にも、後ろにも前にも行かせぬものである。


下手な歌。そう言うのも、親しみを感じて良いなぁと思う事があるものだ。


僕は生まれ変わっても僕が良い。神様が無から創り上げて下さった僕だから。


不信仰とは、無信仰・自然論から来る。


人にはおそらく無と言うものを考えられない。何も無いと言う事を考えられないのだ。無の空間と言うのは、既にその「無の空間」がそこに在るから、それをそう呼ぶ。本当に何も無い、この事をおそらく誰も経験して居ない。無から何かを創造すると言うのは、創造主である神様だけが出来る事。人には出来ない。人はその無の概念が無い様に思える。人に出来るのは一からものを創る事。その「一」と言うのは神様が与えて下さった土台であり、その土台が在るからこそ、人は何かを創ったり(作ったり)、それに就いて考える事が出来る。その「一」が在るから、無も考える事が出来るのではないか。


よく動画を撮る人は、ちゃんと喋れる時だけをピックアップして、それを枠小説の様にアップし、それを見せて居る。でも喋れない時もあるらしい。頭が回らず、心が落ち着かず、何を喋ってるのか分からない感じになって、撮り直す。でもそっちの方を見てみたい。ちゃんと喋れなかったり、心が落ち着かなかったり、頭が回らなくて、上手く喋れなかったりする方が、リアルな生活をそのまま表して居ると思うから。


熟語は、意味を纏めて伝えるもの。


今までの人生に点数を付けるとしたら何点ですか?と聞かれても、その日によって変わるとしか言えない。今日は七〇点。その前の日は確か六五点くらい。その前の日は一〇〇点だったよ。その前の前の前の日は一二〇点?その前の日は、五〇点だった。その前の日は…点数無かったかも(笑)。その前の日は、誰かに付けて貰ってる気がしたよ…と。


創作の時は、空想と恋愛するのである。恋愛ストーリーを書く時などは特に。


おにぎりを三角に握れないと言う人の言葉が不思議。俺が握ると必ず三角形になるから。普通に手で山をこさえて、その手で握れば三角形になる。


作家をやってて何度も引退宣言をする人を、俺は作家として相手にしない。ナンセンスだからだ。その場合、作家を引退すると言うのは人間を引退すると言う事に同じ。人間を引退します、なんて言わないだろう。ただやり方を変えると言うだけの事。これまで大々的に拡げて居た大風呂敷を少しこじんまりさせて、自分の出来る範囲で小さくする。それだけだ。作家は辞めないのである。だからそう言う話を、座談としては笑いながら最後まで聴くと思うけど、作家としては全く相手にしないのだ。


クリームソーダは、子供の時に飲んで美味いと思ったから、今でも好きなのだ。子供の時に美味いと思ったり、好きだと思ったものはやはり強い。


もう充分に出世した。あとは安定したいのである。


「紙の契約書はもう古い?」(某ウェブ広告〜チャットワークにて見つけたもの)全然古くないです。寧ろ紙の契約書の方がしっかり残って良い。電子の契約書は速攻で改竄されたり、知らぬ内に紛失したりしてしまう(笑)。必ずそう成るものだ。


「人の気にのぼれば」か。良い言葉だ。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


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