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愛しさの向こう側  作者: ひろ ひろ
47/57

・・

一度だけの瞬き・・・


迷いはある

夫を裏切ったのは事実だし

暴力も、それに起因している


しかし、私は

死ぬことでの償いは

許されなかった


私自身にとっても

これから生まれてくる子供のためにも

亜樹さんに甘えることが

最良の選択だと思う


今、私にできることは

きちんと意思表示をすることに違いなかった



やがて

有紀の視界の周りには

淡くベールがかかり

意識が失われていく・・


でも、そのベールは

これまでの 暗く冷たい闇のような感じと違い

今は 柔らかく暖かい陽射しのように感じられていた


有紀は

意思表示をすると

再び眠りについた・・

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