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愛しさの向こう側  作者: ひろ ひろ
39/57

・・

亜樹は

有紀の病室を確認すると


お店に行き、事情を説明

休暇願いを出し

10日間の休暇の承諾を得、

衣類などを買い揃え帰宅した


後で

人生の分岐点になった一日を思い起こすとすると

きっと

今日が その日なのであろう



翌早朝

支度して病院に向かい

眠っている有紀と

再会した亜樹は


愕然とした


そこには

痩衰え、

顔や身体の所々には

外傷が見られ

おそらく

精神的に壊れ傷ついたであろう、痛々しい少女の姿があった


『あなたは

こんなになるまで

一人で耐えて、頑張ってたんだね


これからは


一人じゃないよ・・・』


もう決して、離しはしない

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