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愛しさの向こう側  作者: ひろ ひろ
36/57

・・

道雄の言葉から

有紀が生きていることを

確信した亜樹は


振り返ると

きっぱりと 宣言した


『私は この手紙で

初めて有紀さんの

気持ちを知ったのです


あなたが思ってるような

関係では ありませんが



私は、有紀さんと同じ気持ちです


あなたから

有紀を護りますからね』


道雄は

まだ 何か喚いていたが


亜樹は

その場を後にした


このようなことは

これから たびたび

あるかもしれない


道雄との衝突は

避けては通れないだろう


でも よかった

有紀は生きている



まるで

迷子の子が

母を見つけた時のように

亜樹の心は

駆け出していた・・・・・

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